アメリカの天気予報は当たらないと、このブログに書きましたが、昨日の夜に天気予報をテレビで見ていて納得しました。その理由は「天気予報が大雑把過ぎ」です。
カリフォルニアは西海岸なので、太平洋にある気圧配置などを天気予報で説明し、雨雲の前線がこのように動くので雨が降ると、キャスターが言っていましたが、昨日ある大事なことを思い出しました。
カリフォルニア州は日本の国土より面積が大きいということです。
日本の国土より大きいカリフォルニア州の天気予報を説明するなら、もっと詳しく分析して説明しないと、ピンポイントの天気が当たらないのではないかと感じました。
これも、アメリカか、と思い天気予報が当たらないことについて、勝手に納得しました。
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