2011年6月30日木曜日

上がる・一報ずつは

 U-17ワールドカップの決勝トーナメントでは、日本代表はニュージーランドに圧勝し、準々決勝はブラジルとの試合になりましたね。

 ブラジル相手に、どのような試合展開となるのでしょうか、非常に楽しみですね。

 フル代表ですが、日本はFIFAランクが1つ上がり、13位となりました。凄いですね。

 11位がノルウェーで、12位がギリシャですが、この2ヶ国が15位のフランスより上位にいるとは以外だなと感じます。

 2010年のインパクトファクターも発表されましたね。2010年のPLOS ONEは4.411で、2009年が4.351だったので、0.060ほど上がったということです。

 自分が専門とする雑誌のインパクトファクターも一通り見ました。

 次に投稿する論文は、どこにしようかなと考えたりもしますが、自分が専門とする分野の雑誌には一通り、一報ずつは論文を持ってみたいという願望がありますので、まだ、持っていない雑誌に投稿しようかなと思いますが、そこは、ボスとの相談ですかね。
 

2011年6月29日水曜日

姉妹都市一覧

 サンフランシスコの日本国総領事館のサイトを、けっこうよく観るのですが、最近、このサンフランシスコの日本国総領事館が管轄する都市との姉妹都市一覧というものを見つけました。

 サンフランシスコは大阪市と姉妹都市ということは知っていたのですが、その姉妹都市一覧を観ると、ベイエリアの主要都市では、オークランドが福岡市、サンノゼが岡山市、サンマテオが豊中市など、いろいろな姉妹都市がわかります。

 カリフォルニアの州都のサクラメントは松山市、サンタクララが出雲市、確か、バイオラッドの本社があるピッツバーグが下関市だそうで、なかなか渋いなと思います。

 UCSFのEメールが読めないという問題ですが、ただ単に、ドメイン/ユーザーネームの入力の仕方だけの問題で、今日からmail@UCSFというサイトでEメールが読めるようになりました。

 ファイルサイズが大きくなったということらしいですが、サイトの色使いが明るすぎて、Eメールが読みにくなと感じます。

 サイトの背景の色使いなどをカスタマイズ出来るのかなと思っています。

2011年6月28日火曜日

ゴールドカップ決勝

 午前中に、UCSFのE-mailをチェックしようと、ログインすると、mail@UCSFというサイトに飛んだのですが、そのサイトにサクセス出来ずに、今日はUCSFのE-mailを読むことは出来ませんでした。

 mail@UCSFというサイトにアクセスしたことなかったのですが、先週、数回ほどE-mailのサイトが移行するという連絡のE-mailがあったのですが、タイトル名しか読まず。内容を確認していなかったので、このようなことになったようです。

 一応、IT部門には連絡しましたが、どうなるでしょうか。

 ゴールドカップ決勝のアメリカ対メキシコの試合を観ました。

 見応えのある試合でした。

 前半の早い時間に、アメリカが2-0とリードしましたので、これでアメリカが優勝かなと思いましたが、その後、メキシコが4点返すという、試合としては非常にエキサイティングな展開となりました。

 試合の前半の早い段階では、相手がメキシコということで、ギアを一段上げて、これまでとは違いプレスが早くなっていましたので、アメリカの組織的な守備は強い相手には機能するのだなと思いました。

 メキシコ対策なのかはわかりませんが、2-0とリードするまでは、ドノバン選手がセンターフォワードの位置で、右側の攻撃的なポジションにアドゥー選手で、中盤の左サイドがデンプシー選手という配置でした。

 2-0とリードすると、ドノバン選手とデンプシー選手のポジションが入れ替わりました。

 14歳でアメリカのメジャーリーグサッカーでプレーを始めた噂のアドゥー選手ですが、初めて観ました。

 メキシコの選手2人を相手にしても、ボールを奪われることはなく、緩急とボールコントロールの上手さで、相手を何度も抜き去り、また、アドゥー選手のところでボールが収まり、ボールをキープ出来ますので、アメリカの速攻のみの攻撃にアクセントをつけることが出来る貴重な選手だなと思いました。

 左利きということもあり、ロッペン選手のようなボールの持ち方でした。

 2-0となった後は、メキシコ代表の怒涛の反撃ですが、メキシコのように中盤でボールをキープ出来る選手を擁し、中盤でボールを回すことが出来るチームであっても、得点したケースはカウンターからでしたので、このレベルになると、遅行で得点すのは難しいのだなと思いました。

 アメリカの負けたくない精神からか、アメリカの汚いプレーが目立ち、いつもは激しいプレーをするメキシコのトラド選手のプレーがかすむくらいの試合展開となりました。

 メキシコ代表は4-2-3-1のフォーメーションで、3の中盤の3人は若く、ボールもキープ出来て、ドリブルで相手を抜くことが出来る選手達ですが、ハードワークを惜しまず、守備でも手を抜くことなく、攻守の切り替えも速いです。

 当分、アメリカはメキシコには勝てない時期が続くのかなと思います。

2011年6月27日月曜日

黒色Tシャツ1号と2号

 今朝は朝飯を食べながら、ニュースを観ていると、PRIDEのパレードのことを説明していました。

 去年は、10代の子が返らぬ人なったと言っていましたが、そう言えば、そんなこともあったなと思いながら、ニュースを聞いていました。

 昨日は、マーケットストリートで5人が撃たれたというニュースもありました。命に別状はなかったようですが、お祭りには、このような事件が便乗して起きるようです。

 午前中は、ラボに出勤し実験を行ない、待ち時間がありましたので、昼前には帰宅して、昼食を食べて、メジャーリーグを観て過ごした後に、再度、ラボへ行きました。

 建物の前で、ピンク色で裂けているハートが大きく印刷されている黒色のTシャツを来た40代くらいの男の人が話し掛けて来ました。

 黒シャツ1号「エマージェンシーはどこですか?」

 六人目の男「多分、あそこです。」

という会話の後、黒シャツ1号の男の人は、通り過ぎて行きました。

 そして、建物の影から、同じTシャツを着た40代くらいの男が片方の足を引きずりながら、歩いて来て、

 黒シャツ2号「エマージェンシーはあそこね。」

 と言いながら、六人目の男の前を通り過ぎて行きました。

 黒色Tシャツ1号と2号は、あっちの人なんだろうなという感想を持ちました。

 今日は、PRIDEのパレードの日なので、テンションが上がって、捻挫か、骨折でもしたのかと思いながら、黒シャツ2号の男の人を見送りました。

 午前中に仕込んだ実験は上手くいき、きれいに差が出ましたので、気持ち良くラボを後にして、歩きながら帰宅していると、気温もちょうど良く、時より吹く風が気持ち良かったので、今日はパレードには最高の日だろうなと思いながら、家路に就きました。 

2011年6月26日日曜日

何て呼ばれる世代?

 サントスFCは、ネイマール選手だけではなく、ガンソ選手も移籍市場の注目の的ですが、2012年1月にACミランに移籍するようですね。

 ガンソ選手を観たことないなと思いながら、ネットで波乗りをして、ガンソ選手の写真を観ると、「あっ、観たことある」と思いました。

 去年、アメリカで行なわれた、アメリカ対ブラジルの親善試合で、10番を着けていた選手でしたね。

 その時は名前はわかりませんでしたが、ブラジルの10番ということで観ましたが、パス、シュート、キープ力はいいなと思いながら観ていましたが、これまでのブラジルの10番の選手達と比べると、派手ではないなという感想を持ちました。

 U-17日本代表は、フランス、アルゼンチン、ジャマイカがいるグループリーグを1位通過だそうで、今後の決勝トーナメントも期待が持てますね。
 
 この世代は何て呼ばれるのでしょうか?

 ダイヤモンド世代、または、レアメタル世代、とかでしょうかね。
 

 

2011年6月25日土曜日

キャンパス内で起きる

 ゴールドカップの決勝戦は、ロサンゼルスの近くのPasadenaという都市で、西海岸時間で夕方の6時キックオフのようです。

 ゴールドカップの試合は、スペイン語放送で観ているのですが、アナウンサーが「カリフォニア、カリフォルニア」と言っていたのがわかりました。

 決勝戦が行なわれるカリフォニアに行くんだ、という感じで実況していたのだと思います。

 最近、UCSFポリスから頻繁にEメールがあり、キャンパス内でのノートパソコンの盗難や、夜にパルナサスサスキャンパス周辺で、帰宅途中のUCSF関係の女性が不審な男2人組に話しかけれたなどの内容のものです。

 今日は、今朝の9時20分に、ミッションベイキャンパス内で、UCSF関係者の女性が、男に力尽くにノートパソコンを強奪されたというものでした。
 
 少し前は、朝の6時40分くらいに、ミッションベイキャンパス内で、UCSF関係者が、男2人組に金品を要求されて、取られたというものもありました。

 大学のキャンパス内で、このような事件が起きるとは、気が抜けませんね。

2011年6月24日金曜日

PRIDE

 昨日は、メキシコ対ホンジュラスの試合を観ました。

 決勝トーナメントの他の試合も観ていますが、アジアの試合よりタックルが激しく、汚いプレーも多いと感じます。

 ゴールドカップの決勝戦は予想通り、アメリカ対メキシコです。

 メキシコがボールポゼッションし、アメリカがカウンター狙いという試合になるのでしょうかね。

 土曜日は、テレビで観戦しようと思いますが、何時から試合なんでしょうかと思っています。

 7月から、コパ・アメリカがあり、メキシコも参加しますので、メキシコ代表の試合は観ることが出来ると思いますが、メキシコ代表の予選グループには、ブラジルとアルゼンチンがいませんので、他の試合も観れないかなと願っています。

 今週の土曜日と日曜日は、サンフランシスコでは、「PRIDE」という名のパレードが開催されます。

 そのパレードに向けて、市長は、七色の虹の旗を張っていました。

 六人目の男は、興味ありませんが、興味のあるか方は、お調べ下さい。
 

2011年6月23日木曜日

12月、世界が注目

 今日は、昨日の天気は嘘のように、肌寒く、例年通りの気温となりました。

 今、扱っている細胞であるアッセイをして、いろいろと条件を振って、実験したのですが、このアッセイには、この細胞は向いていない結果だったので、他のアッセイでやってみようと夕方に思いついた六人目の男です。

 次回試みるアッセイは、簡単なアッセイ系なのですが、やったことがないので、新しい技が増えると楽しみにしています。

 今日は、南米のクラブ王者を決めるリベルタドーレス杯の決勝戦の2ndレグでしたね。

 1stレグは、0-0の引き分けでしたが、2ndレグは2-1でサントスFCが勝ちました。

 ということで、今年、日本で開催されるクラブワールドカップには、バルセロナFCと共に、サントスFCが来日します。

 サントスのネイマール選手は、レアル・マドリードに移籍というニュースがありましたが、サントスFCの会長も、そしてネイマール選手自身も、移籍のニュースを否定しました。

 サントスFCの会長は、「リベルタドーレス杯で優勝すれば、ネイマール選手は移籍しないと思うよ」ということを言っているニュースがあります。

 そして、リベルタドーレス杯を制したサントスFCは、クラブ世界一に挑戦する機会が目に前にありますので、2011年の移籍はないのだろうなと六人目の男も思います。

 2012年はサントスFCのクラブ100周年ということで、クラブ世界一を本気で取りに行くと思います。

 メッシ選手率いるバルセロナFC対ネイマール選手を擁するサントスFCという構図ですが、サントスFCがどれほど通用するのか楽しみですね。

2011年6月22日水曜日

快適・どうなるかな?

 今日、ベイエイアの内陸部は華氏100度の予想で、サンフランシスコも華氏75度くらいの予想でしたので、半袖と簡単な上着を着て出勤しました。

 朝から、気温が高く快適だなと感じながら、ラボに到着。

 昼間、外に出ると、それほど暑くなく、ときより吹く風が気持ち良いと感じる最高の天気でした。

 夕方は、流石にサンフランシスコということで肌寒くなり、早歩きでアパートまで戻りました。

 6月も後半で、2011年も折り返しが近くなりました。

 2011年、上半期は六人目の男にとってはどうだったでしょうか?

 今は、あまり良くない状態です。

 その話はまた、今度です。

2011年6月21日火曜日

サーチャージ8-9月分

 今日は、天気予報通りで、気温が高くなりました。多分、摂氏25度くらいではと思います。

 水曜日まで、この気温が続くようです。

 ゴールドカップの準決勝はメキシコ対ホンジュラス、アメリカ対パナマとなりました。

 水曜日準決勝の試合が行なわれますが、決勝に進出するのは、どのチームですかね。

 6月1日から7月31日までのANAとJALのサーチャージですが、日本で航空券を購入した場合は片道25000円、米国で航空券を購入した場合は片道288ドルということは書きましたが、8月1日から9月30日までのJALのサーチャージが発表されました。

 8月1日から9月30日までのサーチャージは、日本で航空券を購入した場合は片道29000円、米国で航空券を購入した場合は片道335ドルだそうで、多分、ANAも同じ価格になると思われます。

 往復で670ドルのサーチャージが徴収されるという恐ろし事態で、往復で94ドルの値上げということです。

 7月31日まで航空券を購入するか、飛行機に搭乗する2-3日前に航空券を買えば安いことがありますが、難しいところですね。

2011年6月20日月曜日

フィジカル

 アメリカが2-0でジャマイカに勝ち、準決勝進出しました。

 ドノバン選手は先発ではなく、後半の途中から出場しましたが、ケガか戦術的な理由かはわかりません。

 試合開始して10分経たない早い時間帯に、センターフォワードの背番号17のアルティドール選手が負傷により交代し、背番号9のアグデロ選手が交代出場しました。

 アルティドール選手はまだ21歳ですが、2年前のコンフェデレーションズカップの時に活躍し、アメリカの準優勝に貢献した選手です。

 六人目の男は、アルティドール選手が負傷交代した時に、アメリカにとっては戦力ダウンで監督は頭が痛いなと思っていましたが、交代出場したアグデロ選手も、なかなか良い選手ではないかとテレビ観戦していました。

 スピードもあり、足元の技術もしっかりしおり、2点目となるデンプシー選手へのアシストも記録しました。

 アグデロ選手のことをネットで調べると、ガンバの宇佐美選手やアーセナルの宮市選手と同じ学年で、まだ18歳で、17歳でニューヨーク・レッドブルズでデビューしたという逸材だそうです。

 普段から、アンリ選手やマルケス選手と練習しているようですが、アグデロ選手は宇佐美選手や宮市選手より、フィジカルが出来ており、近い将来、欧州のクラブへと移籍するのは確実だと思います。

 アメリカはフォワードに、21歳のアルティドール選手と19歳のアグデロ選手を抱えていますが、日本もフィジカルが完成した若いフォワードの選手が出てきてほしいと思います。

 アルティドール選手を2009年のコンフェデレーションズカップで観たときに、「アレが19歳?」という体格でしたが、人種差もあるかもしれませんが、持って生まれたものもあるのかも知れませんね。

2011年6月19日日曜日

思い違い2つ

 六人目の男はスターバックスのFrench Roast Coffeeが好きなのですが、飲み比べてみようと思い、数日前からPeetsのFrench Roastを飲んでいます。

 少し前に新興国でのコーヒーの需要増加により、市場取引でのコーヒーの値段が上がったというニュースがありましたが、最近、コーヒーの定価の値段が1割りほど上がったように思います。

 ここ数週間は、Safewayではコーヒーの安売りをしていなかったのですが、今日はスターバックスのコーヒーが会員価格は安くなっていましたので、French Roast Coffeeを買い物かごに入れました。

 アパートに帰って来て、買い物の品を整理していると、French Roast Coffeeではなく、Espresso Roast Coffeeを買ったことに気がつきました。

 また、買い置きしているのはItalian Roast Coffeeと思っていたのですが、食器棚にあったのはItalian Roast Coffeeではなく、Espresso Roast Coffeeだということがわかり、アレ?という、なんとも言えない気持ちになりました。

 ということで、来週は、スターバックスのFrench Roast Coffeeが安ければ買う予定です。

2011年6月18日土曜日

腰パン・GM

 SFOで、20歳の大学生が下着を隠すために、ズボンを上げるようにとの再三の注意にもかかわらず、ズボンをきちんとはかず、腰パンのままで、US Airwaysの機内で座席に着いた時に、ズボンを下げたという理由で、機長の命令で逮捕されたそうです。

 保釈金として11000ドルを払ったそうで、告訴するかは検事が裁判所と相談するそうですが、7月に裁判所に出頭する日程は決まっているようです。

 その事件の後の、US Airwaysのコメントは、

 「US Airwaysにはドレスコードはないが、US Airwaysは、安全性と他の乗客の快適性のために、乗客にはマナーを持った服装を求める」
 
 というものでした。

 US Airwaysはスターアライアンスということで、六人目の男もUS Airwaysに搭乗したことがありますが、エコノミーでも座席は広く、座り心地が良く、なかなか良い航空会社だと思っていますので、機会がある方は、一度搭乗してみて下さい。

 地元のテレビ局のスポーツニュースでも、松井選手のホームランが499号だと報道していました。

 今日から、Bay Bridge Seriesで、サンフランシスコ・ジャイアンツ対オークランド・アスレチックスの試合がオークランドで行なわれます。

 この3連戦で、500号ホームランを記録してほしいなと思います。

 オークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMがモデルで、ブラッド・ピット主演のマネーボールのことも、地元のテレビ局のスポーツニュースで扱っていました。

 六人目の男が、この映画を観るのは日本に帰った時かなと思っています。

2011年6月17日金曜日

ANAからの旅立ち?

 ANAへのマイルの事後登録をオンラインで行なった後から、「ANA旅立」というEメールが届くようになりました。

 オンラインでの事後登録では、「ご搭乗を確認できません」という返事でしたので、郵送による事後登録を行ない、その返事が、オンラインで確認出来ました。

 ANAの解答は、

 「ご搭乗を確認できません」

 でした。

 オンラインでダメなら、郵送による事後登録も意味がないということなんでしょうかね。

 某Uナイッテド航空ではなく、他のスターアラインアンスの航空会社を利用した時は、きちんとマイル加算されていたので、某Uナイッテド航空のシステムが良くないのでしょうね。

 ANAではなく、某Uナイッテド航空の落ち度なんでしょうけど、ANAにマイルを貯めていたから、スターアラインアンスの飛行機を利用する訳なので、このマイルが加算されない残念な気持ちはANAに向いてしますね。

 去年と今回を合わせて、6000マイル程が加算されませんでした。

 ということで、六人目の男はANAからの旅立ちとなるかもしれませんね。

2011年6月16日木曜日

10番は誰に?

 昨日、今日と気温が高くなりましたが、サンフランシスコは華氏70度を越えることはなかったようですが、ベイエリア周辺は華氏80-90度を超えて夏日になったそうです。

 2010年のアメリカの出生率が3%下がったそうで、理由は経済が悪いからというものだそうです。
 
 出生率が下がっても、アメリカに流入してくる人達が大量なので、人口が減少しないという特殊な国ですね。

 ゴールドカップでメキシコとアメリカが戦う可能性があるは決勝戦のみですが、そうなってほしいと思っています。

 メキシコ代表は、6月はゴールドカップで、7月はコパ・アメリカに参加します。

 チームの強化としてはうらやましいですね。日本代表が辞退したのが残念だと改めて思います。

 ブラジル代表のネイマール選手は、レアル・アドリードに移籍金46億円で移籍すると報道がありますが、19歳という若い選手ですが、ちょっと高いなと思いますが、レアル・アドリードは将来性を見込んでのことでしょうかね。

 モウリーニョ監督の戦術にフィットするのかという問題もあるかもしれませんが、リーガでどれくらい通用するのか早く観てみたいと思います。

 これでアグエロ選手のレアル・アドリードへの移籍はどうなるのでしょうか?他のチームへということになるのでしょうかね。

 背番号10はアグエロ選手のためにと、エジル選手が言っていましたが、これで、来季のレアル・アドリードの背番号10は誰が着けるのでしょうか?
 

2011年6月15日水曜日

研究者としての姿勢

 アメリカで開催されているゴールドカップのグループリーグの試合が全て終了しました。

 アメリカは何とか、グループを通過したという感じでしょうかね。

 ワールドカップでベスト16の国ですが、カウンターが持ち味のチームですので、格下相手だと試合がやりにくいのでしょうか。

 試合を観ていて思うのは、デンプシー選手にボールが渡るとスピードが落ちるということです。

 ボールを持てるので、持つのでしょうが、パスが上手いわけでもないので、とりあえずボールが来たら、キープするが、ワンテンポ待ってから、味方にボールを出しますので、攻撃のスピードはそこで遅くなりますので、相手にとっては守備を整える時間が出来ます。

 デンプシー選手の良いところは、身体を張ったプレーだと思いますし、ゴール前での粘りだと思います。

 今日の試合の最後は、アルティドール選手が交代でいなくなったので、トップ下ではなく、センターフォワードとしてプレーしていましたが、そこが良いと監督も感じているのでしょうかね。

 メキシコ代表はぶっちぎりで予選を通過しましたが、北中米でメキシコ代表と勝負出来るのはアメリカ代表しかいないと思いますので、この両チームの試合を観てみたいと思っています。

 昨日、YouTubeで「なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・"異端"の研究者たち」を見ました。

 いろいろと考えさせられる内容でした。

 興味のある方は、御覧下さい。

2011年6月14日火曜日

大人・子供・役割

NBAファイナルは、マーベリックスが優勝しました。

 見応えのある試合だったと思います。

 マーベリックスは試合の最後まで手を抜かず、試合終盤に点差が開いていても、ジェイソン・キッド選手がフリースロー2本をきっちりと決めたのが印象的でした。

 マーベリックスの方が、ヒートより経験豊富な選手が多く、バスケットをきっちりやる大人チームだなと思いました。

 ヒートは第2戦で試合が終わっていないのに、勝利したようなチームの様子で、試合終盤に逆転されましたし、ノビツキー選手を茶化すようなことをしていましたね。

 また、ヒートは監督はじめ、選手も、審判の判定に対して抗議する場面が多く見られるように思います。

 傍から見ているとあまり、良い光景ではありませんね。

 マーベリックスの背番号35番のブライアン・カーディナル選手はチームが求める自分の役割を理解している選手だなと思いました。

 カーディナル選手はスターティングメンバーではなく、チーム内で途中出場要因の守備を期待されているような選手です。

 そのためか、出場時間が短いですので、ファールすれすれのプレーをしますし、ファール覚悟で相手を止めます。

 第5戦で、ヒートのウェイド選手の突破を身体を張ってぶつかっていったプレーが印象的で、そのプレーはディフェンスファールになり、怒っていましたが、ウェイド選手はケガを負いました。

 第6戦でも途中から出場し、相手が嫌がるプレーをしていましたね。

 試合の流れが、ヒートに傾けかけていた時は、相手の攻撃をファールで止め、フリースローとなりますが、ヒートの選手が1本でも失敗すれば、 マーベリックスとしては御の字という感じでしたね。

 ボッシュ選手などは、ゴール下でプレーする時はファールでないと止めることが出来ませんが、出場時間が短いことを理解しているカーディナル選手はファール覚悟のプレーで、相手の流れを断ち切ります。自分がファールしたことを自覚しているのか、審判が笛を吹くと同時に、手を上げます。 

 ヒートのファンも、そんなプレーに対してフラストレーションが溜まったようで、カーディナル選手のファールプレーの後に、何か叫んでいましたね。

 テレビの解説も、「グッドファール」と言っていましたので、カーディナル選手のチームへの貢献がわかりますね。

 第6戦で印象的だったのが、ウェイド選手がゴール下に迫り、カーディナル選手が身体を張ってぶつかりますが、カーディナル選手が倒れ、ウェイド選手のシュートがネットを揺らした時に、審判はウェイド選手のオフェンスファールを取りましたが、ウェイド選手は審判に執拗に抗議したので、マーベリックスにフリースローが与えられ、ノビツキー選手がフリースローをきっちり決めると言う、スラムダンクで言うと、3点プレーですかね。

 マーベリックスはヒートより、一人ひとりがチーム対してに献身的にプレーし、チーム力でヒートを上回っていたように思います。

 スターティングの5人だけではなく、全員でプレーするんだというチームでしたので、いろいろ大変参考になりました。

2011年6月13日月曜日

パナマ・計画的に

 ゴールドカップの試合で、アメリカ対パナマを観ました。

 パナマって聞いても、パナマ運河とパナマ船籍しか思い浮かびませんが、予想外なことに、パナマが2-1で勝ちました。

 序盤に0-2とされたアメリカは、果敢に攻撃を仕掛けますが、1点を返すのみでした。

 カウンターが持ち味のアメリカは、相手に引かれると苦しいようです。

 効果的なサイド攻撃は、ドノバンからのみのように見えました。

 パナマは初めて観ましたが、個人のボール扱いはうまく、アメリカ選手を簡単にイナシしており、また、ボール回しもチームとして機能していました。

 パナマは良いチームだと感想を持ち、日本代表と試合をしてほしいなと思いました。

 劣勢から来るアメリカの焦りからか、またはパナマの選手のボール扱いの上手さにイライラするのかわかりませんが、アメリカの選手はファールが多いのですが、パナマの選手の冷静にプレーいていました。

 これは両国の国民性かなと思いましたね。

 久々に、ジャパンタウンに行きました。

 何かイベントのようなものがあり、人だかりがありました。

 また、ダイソーの売り場が拡大しており、大きくなっていました。

 アパートに帰って来て、明日の実験のことを考えていると、残りが少なくなっていた試薬を先週に注文しても、まだ届いていないことに気づき、その実験は明日は出来ないことになった六人目の男です。

 実験は計画的に、ですね。 

2011年6月12日日曜日

上がって、下がる

 朝は肌寒く、昼間は暖かく、夕方は寒いという寒暖の差が大きい一日でした。

 六人目の男のテンションも実験結果により、最初は高かったのですが、最後は下り坂で低くなりました。

 NBAファイナルは第5戦は、マーベリックスが勝ち、3勝2敗としました。

 レブロン・ジェームス選手は調子が上がって来ませんが、現在のドウェイン・ウェイド選手を止めるは難しく、ヒートの攻撃を1人で牽引しているように見えます。

 裏を返せば、ヒートの勝敗はレブロン・ジェームス選手の出来に掛かっているということでしょうかね。

 第5戦は痺れるような展開のゲームで、六人目の男も、食いつくように試合を観ました。

 マーベリックスのガード陣の活躍が目を引いたように思います。

 第6戦はどうなるでしょうかね、後がないホームのヒートの攻撃に、マーベリックスのチーム力による守備という展開になるのでしょうか、楽しみですね。

2011年6月11日土曜日

英語英語英語

 NHK WORLDで、NHKの記者が保安院の西山審議官に今後の見通しを英語で質問し、西山審議官も英語で答えていました。

 さすが、審議官になると英語も喋られるようですが、他の省庁の高官はどうなんでしょうかね。

 サッカー日本代表の香川選手は、子供達に英語の勉強をするようにと言ったと報道がありましたね。

 また、セレッソ大阪では、選手に英会話のトレーニングも課すようになったそうですね。

 日本に一時帰国している時に、会う人には度々、「英語しゃべれるようになったか」と聞かれました。

 何故?そんなことを聞くのかと思った六人目の男です。

 そのような質問には「英語はしゃべれないよ」と答えました。

 英語を勉強するために、アメリカに来たわけではなく、研究するためにアメリカに来たと思っていますので、「研究は上手くいっているか」と聞かれるなら、わかるのですがと思っています。

 アメリカに居るだけでは英語は上達しませんし、日本に居ても勉強すれば上達すると思っています。

 しかし、アメリカに居ても英会話が上達しない代表の六人目の男ですが、どうすれば上達するのか聞きたいくらいです。

 英語を身につけたいと思っても、勉強が長続きしないのが、一番の問題だと思っています。

2011年6月10日金曜日

合う・合わない

 日本では放射能による水道水への影響から、ペットボトルの水が売れていると報道にありますが、どうなんでしょうかね。

 日本産の水は売れるが、輸入したミネラルフォーターはあまり売れないともありますが、日本産の方が安心ということなんでしょうかね。

 日本に居た時は、お茶のペットボルを買っていましたが、アメリカに来てからは、ペットボトル入りの水を買っています。

 料理に使用したり、アパートでコーヒーなどを飲むときは、水道水を使用していますが、水を飲みたいときや、持ち歩き用にはペットボトル入りの水を利用しています。

 ペットボトル入りの水は、Walgreensで、Crystal Geyserを中心に購入し、Crystal Geyserが在庫切れの時は、Arrowheadを買っています。

 Crystal Geyserは癖も無く飲みやすいと感じていますが、Arrowheadを飲むと、胃が重たくなるような感覚になります。

 六人目の男にとっては、Arrowheadは合わないようですが、これを飲んだところで体調が悪くなることはありませんが、毎回飲んだときには違和感を感じます。

 また、Nestleの Pure Life Purified Waterは近所のWalgreensでは売っていないのですが、癖も無く、Crystal Geyserよりも軽い感じを受けるので、3種類の中では一番気に入っています。

2011年6月9日木曜日

確認中・個性的

 マイレージ事後登録の書類は届いたようで、「提携会社に確認中です。」となっています。

 さて、どうなるでしょうかね。

 NBAファイナルは2勝2敗のタイとなりました。

 ダラス・マーベリックスのエース、ノビツキー選手は高熱による不調で、これまでと違いシュートの成功率が悪いのは観ていてわかりませしたが、試合終盤の得点とフリースローのリバウンドを取ったのは流石のプレーだったと思います。

 六人目の男からすると、ヒートよりマーベリックスの方が、個性的な選手が多く、観ていて楽しいなと思います。

 明日の第5戦はどうなるでしょうか。


 

2011年6月8日水曜日

その座席には誰が?

 SFOから某Uナイテッド航空の飛行機に搭乗しました。

 SFO発の往路に乗った3日後には、ANAのマイレージにマイルが加算されました。

 SFO着の復路分のマイルが1週間しても、ANAのマイレージに加算さていませんでしたので、どうしようかとANAのサイト見ていると、この4月からオンラインで事後登録が出来るとありましたので、早速、事後登録をしました。

 オンラインで事後登録して1週間くらいした時に、「ご搭乗を確認できません」と表示が出ました。

 オンラインでの事後登録では、座席番号まで入力したのですが、その席には誰が座っていたのでしょうか?と思いました。

 「えー、マジかよ?」と思いましたが、仕方ない、事後登録は郵送しかないなと思い、日本に送るために封筒に切手を4枚貼って、住所をANAのサイトで確認していると、「海外にお住まいの方は、お近くのANAマイレージクラブ・サービスセンターに必要書類をご郵送ください。」という箇所がありましたので、その箇所をクリックすると、アメリカ内に事後登録の送付先がありましたので、新しい封筒に切手を1枚貼って、必要書類を同封し、ポストに投函しました。

 前回、事後登録をした時は、そんなことは知らず、日本の事後登録先に送ったのですが、マイル加算されませんでしたので、送付先が不適切だったのかもしれません。

 それにしても、チケットを購入する時に、往復で航空券を買い、ANAのマイレージ番号を登録し、パソコンでオンラインチェックインし、プリントアウトした往復どちらの搭乗券にも、ANAのマイレージ番号が記載されているのに、何故?、復路だけマイルが加算されなかったのは疑問です。

 事後登録されない場合はどうしようかなと考えますね。

 その時は、今後はワンワールドを中心にしようかなと思います。

 

2011年6月7日火曜日

吹き替え・更新

 日曜日の夜9時から9時30分までは、日本の夜7時のNHKニュースを放送するのですが、昨日の放送は、英語の吹き替えになっていました。

 今月から英語による吹き替えを放送するのかはわかりませんが、がっかりな気分です。

 貴重な日本語放送がなくなるのは、六人目の男にとっては残念な気持ちです。

 少し前ですが、ANA CARD U.S.Aの更新されたクレジットカードが届きました。

 最初は有効期限が2年間で発行されましたが、今回は3年間になっていました。

 2年以上アメリカに居たんだなと実感する瞬間でした。

 ANA CARD U.S.Aは初回のボーナスポイントとして、5000マイルが貰えますが、それ以外は何もありません。

 更新ボーナスポイントなどが貰えると良いのですがね。

2011年6月6日月曜日

キューバもサッカー

 今朝は、全仏テニス男子の決勝の試合を観ながら、朝食をとっていました。

 雨による試合の中断時に、ナダル、フェデラー両選手が、控え室に行く時に、自分の荷物を両肩に担いで持っていく姿に、感心した六人目の男です。

 テニスでは当たり前のように、自分の荷物を持ってコートに現れますが、どんなスーパースターでも、誰も手を貸さずに、自分の荷物は自分で世話するというテニスの姿勢はいいもんだなと、その時に思いました。

 今日も数時間はラボで仕事をしましたが、テレビをつけると、スペイン語放送で、ゴールドカップの試合の中継が始まりました。

 このゴールドカップは簡単に言うと、アジアカップの北中米版で、優勝者は2013年にブラジルで開催されるコンフェデレーションズカップに出場します。

 日本代表は、既にコンフェデレーションズカップの出場が決まっていますね。

 今日の試合は、グループAの試合ですが、開幕戦はコスタリカ対キューバでした。

 そういえば、キューバ代表の試合は初めて観たと思います。

 キューバのスポーツと言えば、野球とバレーボールというイメージですが、サッカーもやっているんだねと思いました。

2011年6月5日日曜日

ワンパターン・お初

 昼飯を食べようとアパートに帰り、テレビを観ていると、スペイン語放送で、ブラジル対オランダの試合をやっていました。

 オランダはスナイデルは出ていませんでしたが、代わりにアラフェイが10番をつけてプレーしていました。

 試合はブラジルが押し気味に進めているように見えました。

 オランダはロッペンを押さえられると攻撃力は半減するようですね。

 ロッペンは、右サイドでボールを持ち、中に切れこんでプレーするのが得意ですが、プレーがパターン化しているようで、ブラジルの選手にプレーを読まれているように感じました。

 後半の15分までは試合を観ましたが、午後からも実験の予定がありましたので、ラボに戻りました。

 今は、初めて、あるプラスミドを作っているので、上手く設計通りに出来て、発現するかなと思いながら、実験しています。

2011年6月4日土曜日

JIN-仁-続編

 4月から日曜日の日本語ドラマ枠で放送されているパーフェクト・リポートは、今週で最後の放送です。

 6月12日からはJIN-仁-が放送される予定です。

 前回の話は去年、放送されましたが、今回は続編ということで、毎週の放送を忘れることなく観たいと思います。

 平日の夕方7時から、Comcastの17chではNHK WORLDを放送していますが、少し前に気づいたのですが、平日の夕方5時からもComcastの22chではNHK WORLDを放送しています。

 17chと22chでは放送内容が異なることもありますが、同じこともあるようです。

 また、先月、知ったのですが、日曜日の夕方7時からもComcastの17chではNHK WORLDを放送しています。

 テレビの話ばかりですが、土曜日の朝10時の12chで放送されているドラゴンボールはなかなか観る機会がありません。

 英語の漫画で、英語の勉強も良いかなと思いますが、偏った英語ばかりが身に付きそうですかね。

2011年6月3日金曜日

薄い・555

 NBAファイナル第2戦の試合開始前の国家斉唱をした少女は凄いですね。

 小さい子供ですが、自分を前面に出して歌う姿は、大人顔負けです。

 このブログは2010年6月2日からClustrMapsを導入しております。

 約1年でのアクセス数は、3210です。

 この1年の平均1日のアクセス数は約8.8というところです。

 未だに、家族しかブログの存在をしらず、日本一時帰国時に、友達2人にはブログをしているとは言いましたが、サイトなどの情報は知らせておらず、ひっそりとブログをやっている六人目の男です。

 ポスドクをする者の実態の1つくらいの薄い内容のブログですので、アクセス数はそんなものだと思います。

 内容が薄いブログですが、更新し続ける予定ということで、今日は555回目の更新でした。

2011年6月2日木曜日

10ヶ月・行き先未定

 6月に入りました。

 六人目の男のアメリカ滞在も残り10ヶ月を切ったということですね。

 ブログのタイトルに「研究記録」とありますが、あまり研究のことを書いていませんね。

 アメリカでポスドクという立場で研究していますが、こちらでの成果は論文としてパブリッシュすることが出来ました。

 ラボメンバーの後方からの援助とボスの多額の研究費のお陰だと思っています。

 アメリカに来て、2年と2ヶ月が過ぎましたが、研究者としてどれほど成長したのかは、自分ではわかりません。

 残り10ヶ月、そろそろ本気を出して、成果をまとめたいと思っていますが、なかなか思うようには行かないのが人生です。

 残り10ヶ月と独り言をつぶやいていますが、行き先は決まっていません。

2011年6月1日水曜日

10月から渡れる?

 今朝のニュースで、今日から4ヶ月間、ゴールデンゲートブリッジの西側の歩行者・自転車通路のsidewalkが改修工事のために通行止めとなるそうです。

 東側のsidewalkは自転車と許可書を持っている住民だけが利用できるというようなことを言っていました。

 観光でゴールデンゲートブリッジを観に来られる方は、10月からでないと、橋を歩いて渡ることが出来ないかもしれませんので、ご注意下さい。

 今日から、NBAファイナルです。

 どちらが優勝すのででしょうかね。

 楽しみが長続きするために、第7戦までもつれ込んでほしいと思っています。