昼飯を食べようとアパートに帰り、テレビを観ていると、スペイン語放送で、ブラジル対オランダの試合をやっていました。
オランダはスナイデルは出ていませんでしたが、代わりにアラフェイが10番をつけてプレーしていました。
試合はブラジルが押し気味に進めているように見えました。
オランダはロッペンを押さえられると攻撃力は半減するようですね。
ロッペンは、右サイドでボールを持ち、中に切れこんでプレーするのが得意ですが、プレーがパターン化しているようで、ブラジルの選手にプレーを読まれているように感じました。
後半の15分までは試合を観ましたが、午後からも実験の予定がありましたので、ラボに戻りました。
今は、初めて、あるプラスミドを作っているので、上手く設計通りに出来て、発現するかなと思いながら、実験しています。
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