朝は肌寒く、昼間は暖かく、夕方は寒いという寒暖の差が大きい一日でした。
六人目の男のテンションも実験結果により、最初は高かったのですが、最後は下り坂で低くなりました。
NBAファイナルは第5戦は、マーベリックスが勝ち、3勝2敗としました。
レブロン・ジェームス選手は調子が上がって来ませんが、現在のドウェイン・ウェイド選手を止めるは難しく、ヒートの攻撃を1人で牽引しているように見えます。
裏を返せば、ヒートの勝敗はレブロン・ジェームス選手の出来に掛かっているということでしょうかね。
第5戦は痺れるような展開のゲームで、六人目の男も、食いつくように試合を観ました。
マーベリックスのガード陣の活躍が目を引いたように思います。
第6戦はどうなるでしょうかね、後がないホームのヒートの攻撃に、マーベリックスのチーム力による守備という展開になるのでしょうか、楽しみですね。
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