ゴールドカップの試合で、アメリカ対パナマを観ました。
パナマって聞いても、パナマ運河とパナマ船籍しか思い浮かびませんが、予想外なことに、パナマが2-1で勝ちました。
序盤に0-2とされたアメリカは、果敢に攻撃を仕掛けますが、1点を返すのみでした。
カウンターが持ち味のアメリカは、相手に引かれると苦しいようです。
効果的なサイド攻撃は、ドノバンからのみのように見えました。
パナマは初めて観ましたが、個人のボール扱いはうまく、アメリカ選手を簡単にイナシしており、また、ボール回しもチームとして機能していました。
パナマは良いチームだと感想を持ち、日本代表と試合をしてほしいなと思いました。
劣勢から来るアメリカの焦りからか、またはパナマの選手のボール扱いの上手さにイライラするのかわかりませんが、アメリカの選手はファールが多いのですが、パナマの選手の冷静にプレーいていました。
これは両国の国民性かなと思いましたね。
久々に、ジャパンタウンに行きました。
何かイベントのようなものがあり、人だかりがありました。
また、ダイソーの売り場が拡大しており、大きくなっていました。
アパートに帰って来て、明日の実験のことを考えていると、残りが少なくなっていた試薬を先週に注文しても、まだ届いていないことに気づき、その実験は明日は出来ないことになった六人目の男です。
実験は計画的に、ですね。
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