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2011年9月30日金曜日

トラベルサイン

 今日は昨日の気候とガラリと変わり、肌寒い日でした。

 現在有効なDS-2019は2011年4月から2012年3月の1年間だけのものです。

 このDS-2019は去年の今頃に発行され、去年の10月にインターナショナルオフィスまで取りに行きました。

 DS-2019を取りに行っただけなのですが、既にTravel用のサインがしてありました。

 Travel用のサインの有効期限は1年間です。

 ということで、時間があるときに、インターナショナルオフィスに行きTravel用のサインを頂こうと思い、インターナショナルオフィスの担当者にEメールをして、担当者がオフィスにいる日を確認して、オフィスに行きました。

 インターナショナルオフィスの本部はミッションベイにありますので、午前中にサインを貰ってから、ラボに出勤しようと思い、朝はラボに寄らずに、シャトルバスに乗って、ミッションベイまで行きました。

 インターナショナルオフィスに行き、サインがほしいと伝えると、サインしてくれましたので、速攻で帰りのシャトルバスに乗って帰りました。

 気になったのは、DS-2019の発行者の名前と、今回サインしてもらった人の名前が違うことでした。

 UCSFに来たときに参加したオリエンテーションが終わった時に、そのオリエンテーションの司会者が、DS-2019のトラベル欄にサインを始めたので、自分もサインをして貰おうと思い、DS-2019を差し出すと、
 
 「このDS-2019の責任者は自分じゃないので、オフィスに行ってから、担当の責任者にサインをして貰え」

と言われた記憶がありましたので、今回のことで、これで大丈夫か?と思いました。

 ラボについて、Eメールを確認すると、インターナショナルオフィスに行く前に日取りをやりとりした担当者からのEメールがあり、

 「水曜日と木曜日は、パルナサスのオフィスにいるから、ミッションベイではなく、パルナサスでもサインが出来る。また、ミッションベイに行けば、代わりの者が、サインをするから。」

 というものでした。

 このEメールを見た時に、もっと早くに言ってくれれば、ミッションベイまで行く必要がなかったのにと思いましたが、そういえば、少し前に、インターナショナルオフィスからEメールがあり、パルナサスでもオフィスを再開したというものがあったなと思い出しました。

 また、DS-2019のトラベルのサインは、インターナショナルオフィスの人なら誰でも良いということのようです。

 インターナショナルオフィスのホームページを見ると、初めてUCSFに来た時にはミッションベイに行き、手続きをする必要があるとありましたが、トラベルサインなら、パルナサスでもしてくれるようです。

 多分、インターナショナルオフィスにまた行くことは無いよな?と思っていますが。
 

 

2011年5月25日水曜日

現金の方がお得

前回の一時帰国時の買い物などは現金で支払い、今回はクレジットカードを使用しました。

 前回の一時帰国時は、Union Bankのキャッシュカードで郵便局のATMでお金を出せるという知識を持って、日本に帰国し、早速、郵便局に行き、30万円引き出そうとしたいたのですが、お金を引き出せませんでしたので、Union Bankのカスタマーサービスに電話しました。

 電話で、今は日本にいるけど、お金をおろせなかったと伝えると、1日500ドル分までしか引き出せないと言われました。

 その電話の後に、郵便局のATMに行き、4万円引き出すことに成功しましたが、手数料も取られました。

 前回の一時帰国時では、度々、郵便局のATMに行き、お金を引き出していました。

 サンフランシスコに帰って来て、オンラインで、日本で引き出したお金などを確認していると、1回の手数料が5ドルであることが目に付きました。

 1日500ドル分までしか引き出すことが出来ませんが、いくら引き出しても、手数料は1回5ドルの定額でした。

 今回は、クレジットカードが使用出来る場所は全て、クレジットカードで支払い、お金は一度も引き出すことなく過ごし、現金が必要な時は、前回の帰国時に引き出していたお金で支払いました。

 日本の帰国前に、クレジットカード会社に電話し、日本で使うことを事前に伝えていましたので、問題なくカードが使用出来ました。

 現在はクレジットカードの手数料が3%ですので、現金で支払ったほうが、お得ですね。

2011年4月11日月曜日

一時帰国の旅行保険

前に書いた内容ですが、日本に一時帰国する時の旅行保険の話です。

 保険会社は、東京海上日動になります。

 ネットでは扱っておりませんので、東京海上日動の代理店に申し込みます。

 東京海上日動のサイトから代理店の紹介するページがありますので、お好みの代理店にEメールなどで連絡出来ます。

 保険の契約は、日本在住の家族や知人や友人でないと出来ませんので、日本にそのような方がいない人は、この旅行保険に加入することは出来ません。

 六人目の男は、実家の近くの代理店とEメールで連絡を取り合い、日本の実家の親に、その代理店に行ってもらい、契約をしました。

 保険料は、アメリカの会社の旅行保険よりは高いと思いますが、日本語でやり取り出来るメリットはあると思います。

 実際に申し込んでみないと、保険料がいくらかわかりませんでしたので、今回は良い機会だったと思います。

 日本に一時帰国するときの旅行保険をどこにしようかと考えられている方は、東京海上日動の代理店に連絡してみて下さい。

2011年1月31日月曜日

一時帰国情報収集

アメリカから日本へ一時帰国するときに、旅行保険をどうするかということですが、アメリカにある日系の旅行会社のホームページには、旅行保険の案内が表示されています。
 

 アメリカの保険会社の旅行保険なのですが、医療費以外に、旅行をキャンセルするときの保障や、遅延などの保障が含まれて、2週間で60-80ドルくらいです。

 医療費は、キャッシュレスではなく、50ドルは自己負担を求められるものや、20%は自己負担しなければならないものなどがあり、注意が必要です。

 また、保険会社のホームページを見ると、1)アメリカ市民権を持っている人用の旅行保険、2)アメリカ市民権を持っていない人がアメリカへ滞在する用の保険、3)アメリカ市民権を持っていない人が、自国以外に旅行するための旅行保険はあったのですが、アメリカ市民権を持っていない人が自国へ行くための旅行保険は扱っていない保険会社があったりするようです。

 また、一時帰国中に、日本中を移動するのに便利なのが、「ワンワールド ようこそ VISIT JAPAN FARE」や「スターアライアンス JAPAN FARE」ですが、六人目の男には必要ないかなと思っています。

 一時帰国を快適に、また費用を安くするために、情報収集しています。

2010年12月8日水曜日

あるようだ

日本に一時帰国するときの旅行保険のことですが、どうやら、日本の保険会社は、そのような保険を売っているようです。

 しかし、表立っては扱っていないようで、ネットで購入することは出来ず、日本の代理店に頼む必要があるようです。

 六人目の男が、日本に一時帰国する時は、旅行保険に関して、日本の代理店に連絡してみようと思います。