今日は昨日の気候とガラリと変わり、肌寒い日でした。
現在有効なDS-2019は2011年4月から2012年3月の1年間だけのものです。
このDS-2019は去年の今頃に発行され、去年の10月にインターナショナルオフィスまで取りに行きました。
DS-2019を取りに行っただけなのですが、既にTravel用のサインがしてありました。
Travel用のサインの有効期限は1年間です。
ということで、時間があるときに、インターナショナルオフィスに行きTravel用のサインを頂こうと思い、インターナショナルオフィスの担当者にEメールをして、担当者がオフィスにいる日を確認して、オフィスに行きました。
インターナショナルオフィスの本部はミッションベイにありますので、午前中にサインを貰ってから、ラボに出勤しようと思い、朝はラボに寄らずに、シャトルバスに乗って、ミッションベイまで行きました。
インターナショナルオフィスに行き、サインがほしいと伝えると、サインしてくれましたので、速攻で帰りのシャトルバスに乗って帰りました。
気になったのは、DS-2019の発行者の名前と、今回サインしてもらった人の名前が違うことでした。
UCSFに来たときに参加したオリエンテーションが終わった時に、そのオリエンテーションの司会者が、DS-2019のトラベル欄にサインを始めたので、自分もサインをして貰おうと思い、DS-2019を差し出すと、
「このDS-2019の責任者は自分じゃないので、オフィスに行ってから、担当の責任者にサインをして貰え」
と言われた記憶がありましたので、今回のことで、これで大丈夫か?と思いました。
ラボについて、Eメールを確認すると、インターナショナルオフィスに行く前に日取りをやりとりした担当者からのEメールがあり、
「水曜日と木曜日は、パルナサスのオフィスにいるから、ミッションベイではなく、パルナサスでもサインが出来る。また、ミッションベイに行けば、代わりの者が、サインをするから。」
というものでした。
このEメールを見た時に、もっと早くに言ってくれれば、ミッションベイまで行く必要がなかったのにと思いましたが、そういえば、少し前に、インターナショナルオフィスからEメールがあり、パルナサスでもオフィスを再開したというものがあったなと思い出しました。
また、DS-2019のトラベルのサインは、インターナショナルオフィスの人なら誰でも良いということのようです。
インターナショナルオフィスのホームページを見ると、初めてUCSFに来た時にはミッションベイに行き、手続きをする必要があるとありましたが、トラベルサインなら、パルナサスでもしてくれるようです。
多分、インターナショナルオフィスにまた行くことは無いよな?と思っていますが。
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