9月も中旬になりましたね。
今のところ、六人目の男が、アメリカに滞在出来る期間は、来年の3月までとなっております。
3月以降のことですが、まだ、何も決まっておりません。
日本へ帰ると考えた時に、どのような立場の職が良いのかというのがあります。
知り合いの教授などは、准教授くらいの安定したポストで日本に帰ってくるのが良いとおっしゃいますが、自分には想像し難いことかなと感じます。
そういう人を見たことがないというのも理由です。見た事がないというのは、自分の周りを見渡してみてということです。
民間企業だと、どうなんでしょうかね。
就職活動などしたことがないポスドクですが、自分の市場での評価というもにも興味があります。
市場に出たところで、買い手がつかないということも、十分に考えられます。
買い手がつかないから、現在のポジションを継続しようとすることあるかもしれませんが、ボスが売りに出すかもしれませんしね。
そう言えば、アメリカでの研究テーマの主題は、「ポスドクから次のポジションへは、どのように決まるかのか?」というものでした。
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