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2013年4月9日火曜日

学問のすすめ

「自助論 西国立志編」を購入するときに、もう一つの明治時代のベストセラーである「学問のすすめ」の現代語訳版も購入しました。

あまりにも有名な著書「学問のすすめ」なのですが、これまでまったく手につけたことがない無教養のポスドクが、「学問のすすめ」を読んでの感想ですが、福沢諭吉という人物が一万円札になっているのが理解出来ました。

高校生が「学問のすすめ」を読むと、慶応義塾を受験しようと思うのではと勝ってに想像します。

学問のすすめ」と「自助論 西国立志編」はオススメです。

2013年4月7日日曜日

自助論 西国立志編

最近、このブログで読書感想文を書いていませんでしたが、本はいくつか読みました。

渡部昇一先生が翻訳に関わった、「自助論 西国立志編」の上下を読みました。

明治時代にベストセラーとなった西国立志編との紹介で、明治時代の人はどんな本を読んでいたのかということも興味があり、この本を読みました。

有名な言葉ですが、

天は自ら助くる者を助く

の一文が書かれている本です。

この本を読んでいたときは、自分のモチベーションが低下していた時なのですが、この本を読むことでモチベーションが幾ばくか回復しました。

自分の力で、道を切り開いていくんだという姿勢の大切を感じた本です。

2012年12月12日水曜日

日本の本の入手料

9月に、日本の本を注文した時に気が付いたことがあるのですが、日本から海外に発送するので、消費税は掛からないということです。

これまで何回も本を取り寄せていましたが、今頃、このことを知りました。

注文したときの画面の価格と、注文の確認画面で値段が微妙に異なりましたので、気がつきました。

まー、しかし、9月以降、本の取り寄せを3回し、郵送は安いSAL便を選んだのですが、送料はトータル価格の20-25%くらいになりましたので、はやり、高いなと思っています。

また、最近、直ぐに日本の本が欲しかったので、アメリカ内にある日系の本屋から本を注文したのですが、アメリカ内での送料なども含めると、日本で購入する定価の1.5-1.8倍くらいになりました。

アメリカに住んでいても、日本の本は、お金を出せば手に入りますが高いと感じた、出来事でした。

2012年8月18日土曜日

日本の歴史

渡部昇一先生の


「日本の歴史」 5 世界史に躍り出た日本

「日本の歴史」 6 「昭和の大戦」への道

を読みました。

恥ずかしながら、知らないことが多く、勉強になりました。



bk1からhontoになりましたが、bk1の時は、3000円以上で300円引きのクーポンなどがありましたが、hontoになってからは3150円以上でボーナスポイント付与の案内が来ます。

マイレージバンク経由で購入したと思っていましたが、hontoからポイントを貰いました。

マイレージバンク経由でもポイントは貰えるものか、それとも初回ボーナスだったのかな。

まだ、マイルの積算もありませんので、hontoになってからの使い方には慣れていません。


2012年8月11日土曜日

コレキヨの恋文

三橋貴明氏の「コレキヨの恋文」を読みました。

桜が咲く時期に出版された本ですが、手元に届くまで時間が掛かったこともあり、夏になりました。

現実の日本もデフレを脱却出来るように政策を実施してほしいと思います。

参議院で増税法案が通りましたね。

衆議院を通過した時点で、法案成立のようなものですので、参議院の通過はさらっと報道されたように、日本の外から見ると感じます。

それにしても、今回の参議院の通過は、日本国民の視線がオリンピックに向いていたり、自国民からの支持率を上げるために、日本の抗議もお構いなく行動した隣の大統領のことが報道された時期が重なりますので、裏で法案通過の時期を伺っていたか、そのように相手を仕向けたのかと少し疑いますね。

増税法案を主導した財務省の事務次官は、法案のめどが立ったということで交代するそうですが、どこかに御くだりされるのでしょうか?

増税には大賛成で、軽減税率を新聞に導入しろというようなところなどに、再就職されることはないと思っていますが、どうなるでしょうかね。

2012年7月17日火曜日

国際金融入門 新版

国会で、経済がわからない政治家達に、金融緩和を訴えた、岩田 規久男先生の「国際金融入門 新版」を読みました。

何故?円高になるのかという為替に関する疑問から、何か良い本はないかと探して、この本を読むことにしました。

為替の歴史や為替変動の原理がかいてあり、勉強になりました。

これくらいの知識がないと、外国株や外国債券に手に出した時に痛い目にあうだろうと感じました。

本書の最後に引用してある、浜田・岡田論文のグラフは、金融緩和を実施するべきだということを物語るものですね。

日銀法を改正して、日銀総裁の罷免権を、国会または内閣が持てるようにすべきだと思います。

2012年7月12日木曜日

日本・日本人

金 美齢女史の「私は、なぜ日本国民となったのか」を読みました。

日本人として、背筋がピーンとする感想を持ちました。

YouTubeでたまたま、大田総理の一部を見て、その中で、金 美齢さんが、「選挙権がほしいなら、日本の国籍を取得すべき」、という内容のことを言われて、また、金 美齢さんが最近、「日本国籍を取得した」ということも述べていらっしゃいました。

日本の選挙権は日本人だけが持つことは当たり前ですが、そうではないという馬鹿なことを言う民主党議員が、その番組の中で、堂々としゃべっていました。

その番組の一部を見て、興味が出て、今回、この本を購入しました。
この本のなかで、「日本人として、日本のことが分かっていなければ、国際社会で通用しない」と記述され、また他の箇所では、国際的に活躍するなら、自国の歴史を知り、国家観を持たなければ活躍なんて出来ない、ということが書かれており、確かにその通りですと思いました。

また、「日本が領土的野心をまったくもっていない主権国家」なので、他のアジア諸国から、アジアのリーダーとしてという内容を読むと、そうなんだよな、日本を外から見た時期がある方の意見を聞いて、感じ入ることがありました。

また、日本のパスポートは五つ星、という箇所では、そうですよねと、自分がアメリカに来てから思ったことと内容が一致して共感させて頂きました。

2012年7月9日月曜日

日米関係史

数日前から、日中の気温が少し下がり、朝は霧が発生しているサンフランシスコです。

最近ですが、PHP研究所から出版されている、渡部昇一先生の、「アメリカが畏怖した日本 真実の日米関係史」を読みました。

戦後の教科書では教えない真実の昭和史のアメリカとの関係を書いたものです。

税抜きで700円とお手ごろ価格ですが、非常に勉強になります。

恥ずかしながら、知らないことが沢山ありました。

教科書や一部のマスコミが報道しない内容ですので、自分で知ろうとしないと知ることが出来ません。

行き詰まり感のある日本です。

やはり、今は明治以降の日本の歴史を正しく学び、日本人としてどのようにすれば、日本が良くなるのかと考えることが重要ではと思います。

そういうことで、渡部昇一先生の本を数冊ですが、注文しています。

2012年6月9日土曜日

伊勢物語

角川ソフィア文庫の伊勢物語を読んでみました。

司馬 遼太郎の「箱根の坂」の中で、主人公が、伊勢物語に触れる箇所がありましたので、読んでみようと思いました。

「箱根の坂」の内容と、伊勢物語の内容からすると、主人公が口ずさむのも、わかりました。

風流ではい自分にとっては、それくらいの後味です。

2012年5月30日水曜日

日本永代蔵

角川ソフィア文庫の「日本永代蔵 新版 現代語訳付き」を読みました。

井原西鶴の作品ですね。

感想は、ふーん、という感じです。

本業を大切にして働け、ということのようです。

あとは、知恵と倹約が大切のようです。

2012年5月7日月曜日

方丈記

角川ソフィア文庫のビギナーズ・クラシックスシリーズの方丈記を読みました。

本のタイトルですが、方丈記(全)、となっており、方丈記の全てが載っているということのようで、このビギナーズ・クラシックスシリーズで徒然草を読みましたが、全てが掲載されているのではなく、有名なところや、面白いと思われるところが載っているので、今度は、徒然草の全てが書かれているものを読もうかなと思っています。

方丈記には「災害が人災になっている」ということが書いてあり、なるほどと思い、この数年の日本のようではないかと、改めて思いました。

その国の国民のための政治が行われていないと、何故か?自然災害が起きるといことかなと感じます。

確か、「民主主義の国では、食料難が起きたことがない」というような言葉を聞いたことがあります。

また、方丈記を読んで、大切だなと思ったことは食べ物に関することです。

住宅に関する考えも、なるほどと思いました。

2012年4月23日月曜日

SAL便

日本郵便からEメールがあり、「国際eパケット」というサービスが開始されたそうです。

 EMSより安く、SAL便よりも早いというものだそうです。また、書留付です。

先週、bk1で本を注文したのですが、まだ、bk1では「国際eパケット」は始めていないようでした。

いつも通りのSAL便を選んだのですが、SAL便の良いところは安いのもありますが、書留が付いていませんので、配達員が玄関前に放置してくれるところです。

書留付の場合は、配達時に不在ということで、後日、自分が郵便局まで荷物を取りに行く必要がありますので、その手間は自分は嫌なので、荷物を放置してくれるのは助かります。

今回、注文した本の中には、今週、発売予定の本も含まれていたのですが、発売予定日よりも前に、発送されました。

SAL便ですので、手にするのは、発売日よりも後になるのですが、こんなこともあるのだなと思いました。

2012年4月22日日曜日

徒然草

昨日から、ブログの設定が新しくなり、使い慣れていませんので、戸惑いながら、利用しています。


何故、ブログの設定を変える必要があるのかはわかりませんね。その必要があるのかと思いますが、次々に、新しいWindowsのOSが発表されていくのと似ているのかもしれません。


ユーザーの多くは、XPで問題ないと思われるのにです。


少し前ですが、角川書店のビギナーズクラッシク日本の古典シリーズの徒然草を読みました。口語訳ですけどね。


なるほどね、と感じ入るところもありました。


桓武平氏と清和源氏ということは知っていたのですが、この本の後ろのページについている資料の中で、平氏の家系図があったのですが、北条氏も平氏の流れを汲む一族ということはしりませんでした。

数代遡れば、平氏にいきつく北条氏が源氏の挙兵の中心となるとはと思いますが、この時代の武士の出生は限られていた存在だったのかなと思いましたね。



2012年3月7日水曜日

西郷南洲翁遺訓

今朝、ニュースを観ていると、ニューヨーク証券取引所での開始のセレモニーの様子を流していたのですが、

 MAXIS Nikkei 225 Index Fund

と表示され、「NKY」と書かれた扇子などを持った日本の人達のようでした。

 日経225に投資するETFのようですが、ここ最近、日経株価が上がっているということで、このようなセレモニーだったのかなと思います。

 日経株価1万円は、まだのようですが、利益確定の売りや、アメリカの株価が下がっているのも影響しているのかもしれませんね。

 国家公務員を削減だそうですが、その前に、国会議員を5割削減すれば良いと思います。

 最近の国会議員を見てみますと、民間会社で働いていても、出世は見込めないので、一発逆転を狙って、選挙に出てみるかというような輩が混じっているように思います。

 郵政選挙時の自民党公認だったものや、また、民主党が大勝した2009年の衆院選などの立候補者です。

 能力が低い国会議員が多いと思いますが、現状では、数は力で、力を維持するために、政権与党は国会議員の削減はしないと思いますが、現在の国会議員は多すぎますよね。

 
 国・地方を問わず、議員や公務員を目指す方には、
 
 西郷隆盛の「西郷南洲翁遺訓」

 を読んでほしいと思いますね。

 私は、昨年、PHP文庫の「話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」 無事は有事のごとく、有事は無事のごとく 」を読みましたが、この本は540円です。

 無教養な私でも、人としての生き方が少し理解出来ましたので、興味のある方はオススメです。

2012年2月15日水曜日

春宵十話・春の草

数学者、岡潔先生の本を読んでみました。

 最初、「春宵十話」から読み始めたのですが、何を言われているのか、あまり理解出来ずに、春宵十話のところまで読んで、何が書いてあるのか理解出来ませんでしたので、その後のページは、読むのを止めました。

 その後、時間をおいて、「春の草」を読み始めました。

 「春の草」は、岡潔先生御自身による自伝ですので、読みやすく、岡潔先生の話から、先生の哲学が理解出来るようになりました。

 「春の草」を読み終えた後に、もう一度、「春宵十話」を最初から読み始めましたが、今度は、岡潔先生が言われることが理解出来るようになり、なるほどなと感心しながら読み進めました。

 時間をおいて、もう一度、この2冊は読み返したいと思います。

2012年1月20日金曜日

播磨灘物語

シアトルは雪が降り積もっているようで、SFOからの飛行機がキャンセルされた便もあるようです。

 月曜日と火曜日よりは、最低気温が少し気温が上がりましたが、それでもちょっと寒いねと思います。

 昨日、司馬作品である「播磨灘物語」を読み終わりました。

 主人公は黒田官兵衛です。

 大河ドラマを見ていると、何故、黒田官兵衛は足が悪いのかと疑問に思っていたのですが、その理由もわかりました。

 北条早雲と黒田官兵衛は、若いころ漢文などを勉強しているようで、それらの教養がこの歴史に残る
武将の背景の一つになっているのかなと思います。

 それ以外にも、経験や人間観察、洞察力から造られた人間力のようなもは、どうやれば身につくのかと思っています。
 
 その前に、ポスドクとして結果を出すことですかね。

2012年1月12日木曜日

箱根の坂

次はどうしようかと考えています。

 どの本を読むかということですが。

 年末に届いた本ですが、4つの歴史長編小説のなかで、昨日、1つを読み終わりました。

 昨日、読み終えたのは、司馬作品の「箱根の坂」という北条早雲の歴史小説です。

 次は、残りの3作品のどれにしようかと頭を悩ましやなが、1つ目と同じ時代の小説を読むことにしました。

 北条早雲の生き方は、なかなか勉強になりました。

 自分の進路を考えずに、どの本を読むかということに頭を悩ましているポスドクですが、動かざるごと山の如し、というのもおこがましいですが、何もしていません。

 今日は777回目のブログの記事です。

 B777に乗って、日本に帰りたいなというのは思います。

2012年1月3日火曜日

先人に感謝

大晦日に実家から届いた本の中で最初に読んだのが、海竜社から出ている

 三橋貴明 著
 世界でいちばん! 日本経済の実力
 
 です。

 この本を読むと、日本が財政破綻することはありえないということがわかります。

 現在、ヨーロッパで起こっている財政問題がありますが、日本は本当はどうなのかということが知りたくて、ネットで波乗りをして、この本を見つけましたので、読んでみました。

 国債と通貨・紙幣の関係や、日本の国債の中身などが、六人目の男のような、経済ド素人でもスッキリわかる本でしたので、一度、読まれることをお勧め致します。

 日本が世界で一番のお金持ち国家で、財政基盤が揺るがないことがわかりますが、それらを築いてきた、先人に感謝です。

 増税やむなしという空気の日本ですが、財務省が増税したい1つの理由は、自分たちが振り分けたいお金がもっとほしいからということが、より実感出来るように思います。

 財務省がマスコミを裏で使っている今回の、増税運動ですが、現在、デフレ下の日本で増税すれば、より景気が悪くなると思うのですが、この不景気でも、テレビなどのマスコミはCMなどの広告収入が減って、自分たちの給料が下がっているのに、増税キャンペーンを展開して、増税すれば、それが結果的に自分たちの収入が、より下がるということには気がつかないのかなと、不思議に思いますが、どうなんでしょうかね。

 自国通貨建ての国債ではデフォルトは起きないということは、この本を読めば理由がわかりますが、以下は、財務省が2002年にアメリカの格付け会社に送った質問書の一部です。リンク先は、その財務省のサイトです。

  「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。」
 http://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430cov.htm

 財務省自身も、日本はデフォルトしないと言っています。

 2011年は、日本の情報のゆがみを実感した年でしたが、これからも、その情報が正しいのかということを、自分で見分ける必要があると思います。

 そのためには、正しい知識が必要だなと実感しています。

2011年11月18日金曜日

為替レートの業

NBAのストが続いていますので、

 「バ、バ、バスケが観たいです。」

 という気持ちですが、観れないということで、本を読んだりして時間を潰しています。

 日曜日にビーケーワンで注文した本は。昨日発送されましたが、SAL便での発送ですので、今月中に手元に届けば良しという感じですので、今は、今月ビーケーワンから届いた本を再び読み返しています。

 何気なく、アメリカのKinokuniyaのサイトで本を検索していると、日本では既に新品では売っていない本を扱っていることを見つけました。

 その本は、日本では中古本しか売っておらず、発売時の定価は1400円だったのですが、日本のアマゾンでは、その本を中古品として扱っているのですが、中古なのに、1800-2200円くらいの価格帯で、様々な出店者が売りに出しています。

 そのようなことでしたので、絶版となっている本というこで、価値が上がって価格を上げているのかと思っていました。

 そんな時に、アメリカのKinokuniyaでは新品を22ドルで売っていることを見つけましたので、直に注文しました。その本の在庫はサンフランシスコ店ではなく、他店に置いていましたので、宅配で注文しましたので、配送料も掛かりました。

 この22ドルという価格は、この本が出版された当時に、日本から取り寄せられ、その当時のレートで計算して22ドルと値段をつけて、そのままの値段で現在まで店頭に並んでいたのだろうと推測しています。

 現在のレートは1ドル77円ですが、この本が出版された当時のレートは、1ドルが120-130円くらいだったのではと思います。

 ということは、数年前に出版されて、日本から取り寄せされている本は、現在、Kinokuniyaで購入すると、日本からSAL便で取り寄せるよりも安くなるのではと思いました。

 そこで、読みたいなと思っている司馬作品を1ドル77円のレートで換算し、日本からSAL便で取り寄せた時の発送料をプラスした価格と、現在、Kinokuniyaでつけられている価格を比べた時に、Kinokuniyaで買った方が安い商品もあることがわかりました。

 ということで、その22ドルの本が届くの楽しみに待っており、来週のサンクスギビングは、その本を読んで過ごす予定です。

 また、Kinokuniyaでは、ブラックフライデーとして、25日に注文した本の配送料が無料になるキャンペーンをすると出ていますが、その広告に目を留めずに、今回、22ドルの本を注文しましたので、その広告を見落としてしまいましたので、少し惜しかったなと思いました。

2011年11月15日火曜日

かけてくれと言えず

夕方の5時を過ぎると、外はすっかり夜ですね。

 昨日、ビーケーワンで、検索しても上がってこなかった本ですが、今日、もう一度、検索するとヒットしました。

 次回は、その本を注文しようと思います。

 昨日、本を注文したせいか、今日、ビーケーワンから3000円以上買い物すれば、500ポイントというEメールが来ました。期間限定のキャンペーンですので、注文したくなりますね。

 先週、昼食でサンドイッチを注文して作ってもらうと、いつものオバちゃんは、マヨネーズを入れ忘れていたので、最後にマヨネーズをかけてもらえば良いかと思っていると、お客が多い時間帯であったためか、オバちゃんの機嫌が悪く、マヨネーズをかけてくれと言う雰囲気ではなく、そのままでも良いかと思って、サンドイッチを受け取りました。
 
 しかし、食べてみると、全く味がせず、食べ進めましたが、食べるのかイヤになりながらも完食しました。

 今日は、実験の時間が昼を過ぎたので、遅めにサンドイッチを買いに行くと、先客は1人しかおらず、オバちゃんの機嫌も良く、鼻歌を歌いながら、マヨネーズをかけるのを忘れずに、サンドイッチを作ってくれました。

 仕事には余裕が必要ということですかね。