2011年5月31日火曜日

コンビニ化

メモリアルデイということで、今日は公共機関や会社はお休みですが、半日はラボに行き、仕事をしました。

 数ヶ月前から近所のWalgreensでは、商品棚の整理があり、その後、ワインを売るようになりました。

 先週、気づいたのですが、果物も売るようになり、サンドイッチやカリフォルニロールなどの商品も売り出し始めたようです。

 日本のコンビニのようになりつつあるようです。

 これまでは、お菓子やパン以外に食べる物を売っていなかったのですが、少しは便利になるかなと思います。

2011年5月30日月曜日

果物

昨日、Safewayに行った時に、日本のものより小さい桃のようなものを買い、今日のお昼に食べました。

 硬いリンゴのような歯ごたえで、甘くなく、酸っぱい味で、期待ハズレでした。

 もう少し熟れるのを待って、食すれば、甘くなるのではと思いました。

 アメリカに来てから、この果物を食べていますが、握ってみて柔らかいと甘いように思います。

 日本語放送では、アメリカンチェリーの紹介のCMが多く流れています。

 アメリカンチェリーの季節ということで、日本向けのギフトは、今月末まではアーリーバードということで、安くなっています。

 2週間前に、六人目の男は、JAL Shoppingでアメリカンチェリーの日本配送商品を申し込みました。

 1ヶ月もすれば、近所のSafewayでも、アメリカンチェリーが売られると思いますので、買って食してみようと思っています。

2011年5月29日日曜日

強すぎる

チャンピオンズリーグの決勝戦の後に、Safewayに行くと、マンチェスター・ユナイテッド所属のメキシコ代表のハビエル・エルナンデス選手のユニホームを着たメキシコ系の男の人が買い物していました。

 ハビエル・エルナンデス選手のユニホームを着て、試合を観戦したと思われますが、残念でしたね。

 ボール支配率は、バルセロナが70%で、ユナイテッドが30%という、一方的な試合になりました。

 試合開始当初は、ユナイテッドが押していましたが、その後は、ユナイテッドの最終ラインは下がり、中盤にスペースが生まれ、シャビ選手やイニエスタ選手のボール所持時間が増えたように思います。

 現在のバルセロナは強すぎますね。

 バルセロナの試合を観るのは面白いですが、一方的過ぎて、つまらないなと思うところもあり、互角に戦えるチームが出てきてほしいと思います。

 来シーズンは、モウリーニョ監督率いるレアル・マドリードに期待したいと思います。

2011年5月28日土曜日

二句

1937年5月27日にゴールデンゲートブリッジが開通したそうで、開通して、今年で74年目だそうです。

 ふーん、という感じですね。

 そこで、一句、

 ゴールデンゲートブリッジ 白く塗れば 関門海峡

 どうでしょうかね。

 関門海峡に掛かる関門橋は1973年の開通だそうで、わりと最近なんですね。

 また、一句、

 関門橋 赤く塗れば サンフランシスコ

 いまいちですかね。

2011年5月27日金曜日

テンション下がる?

昨夜の、AT&T Parkで行なわれた、サンフランシスコ・ジャイアンツ対フロリダ・マリーンズの試合は、9回裏に4点差をジャイアンツが追いつき、延長戦に突入し、夜11時過ぎまで試合をテレビを放送しているのを観ていました。

 決勝点となったとマリーンズのScott Cousins外野手とジャイアンツのスター選手であるBuster Posey捕手との、ホームベースでの激突ですが、Posey捕手は足首の骨折と膝の靱帯損傷で、今シーズンは絶望のようです。

 昨日の夜から、ベイエリアのテレビ局は、この激突シーンを何度も放送しています。

 地元のスター選手が大怪我を負ってしまいましたので、ジャイアンツファンのテンションは下がっていると思われます。

 Cousins外野手は、オフシーズンはサンフランシスコの住民で、University of San Francisco Donsでプレーしていた選手のようですが、今後、サンフランシスコで過ごすことは出来るのでしょうか?Cousins外野手もテンションが下がっているのではと思われます。

 今朝のテレビで言っていたのですが、マンチェスター・シティーのアメリカツアーの一環で、7月16日の土曜日の夜8時から、AT&T Parkでマンチェスター・シティー対クラブ・アメリカの試合をするそうです。

 クラブ・アメリカは、これまでにサンフランシスコでバルセロナとの試合などを行なっています。
 
 今年は、マンチェスター・シティーのようですが、マンチェスター・ユナイテッドなら、六人目の男のテンションも上がるのですが、マンチェスター・シティーの試合はテレビ観戦になると思います。

2011年5月26日木曜日

真っ向勝負

今週末の土曜日は、チャンピオンズリーグの決勝戦です。

 アメリカでは、ESPSだけではなく、普通のテレビでも放送予定で、コムキャストの2chで、西海岸では昼の11時から放送するようです。

 六人目の男は、時間の調整をしてこの一戦を観たいと思っています。

 バルセロナに対して、ユナイテッドがどのような戦い方で挑むのかというのがポイントのように感じます。

 前線からハイプレッシャーをかけるのか、または、ドン引きしてカウンターを狙うのかということの2択かなと思います。

 今のバルセロナにガチンコ勝負を挑むことが出来るのは、ユナイテッドくらいかなと思いますので、真っ向勝負で挑んでほしいと思っています。

 宮市選手ですが、アーセナルでプレシーズンを過ごすようですが、問題はイングランドでの就労ビザが発行されるかです。

 アーセナルは、ビザ発行のために、U-22に宮市選手が召集されるのはプラスに働くと考えているようですが、U-22の代表にとってはどうでしょうか。

 この夏にビザ発行されなければ、オランダでプレーし、尚且つ、U-22の代表として予選の召集にも、アーセナルは応じると思いますが、もし就労ビザが発行されて、来シーズン、アーセナルでプレーするようになると、アーセナルは宮市選手のU-22の召集に応じるでしょうか?

 U-22でプレーするよりも、プレミアリーグでプレーした方が、宮市選手のためになると、アーセナルが言いそうですが、レギュラーでコンスタントにプレミアリーグでプレー出来るなら、その方が良いと思いますが、ベンチ要因なら、オランダでプレーした方が、宮市選手にとっても、オリンピック代表にとっても良いのではと思います。

 まー、贅沢な悩みかなと、上記の事を想像しています。

2011年5月25日水曜日

現金の方がお得

前回の一時帰国時の買い物などは現金で支払い、今回はクレジットカードを使用しました。

 前回の一時帰国時は、Union Bankのキャッシュカードで郵便局のATMでお金を出せるという知識を持って、日本に帰国し、早速、郵便局に行き、30万円引き出そうとしたいたのですが、お金を引き出せませんでしたので、Union Bankのカスタマーサービスに電話しました。

 電話で、今は日本にいるけど、お金をおろせなかったと伝えると、1日500ドル分までしか引き出せないと言われました。

 その電話の後に、郵便局のATMに行き、4万円引き出すことに成功しましたが、手数料も取られました。

 前回の一時帰国時では、度々、郵便局のATMに行き、お金を引き出していました。

 サンフランシスコに帰って来て、オンラインで、日本で引き出したお金などを確認していると、1回の手数料が5ドルであることが目に付きました。

 1日500ドル分までしか引き出すことが出来ませんが、いくら引き出しても、手数料は1回5ドルの定額でした。

 今回は、クレジットカードが使用出来る場所は全て、クレジットカードで支払い、お金は一度も引き出すことなく過ごし、現金が必要な時は、前回の帰国時に引き出していたお金で支払いました。

 日本の帰国前に、クレジットカード会社に電話し、日本で使うことを事前に伝えていましたので、問題なくカードが使用出来ました。

 現在はクレジットカードの手数料が3%ですので、現金で支払ったほうが、お得ですね。

2011年5月24日火曜日

公衆電話

日本に滞在したのは12日くらいでした。

 アメリカで3年目ですが、来年の3月には日本に帰る予定ですので、それまでに日本には1、2回は就職活動等で、一時帰国するのではと思っています。

 アメリカで使用しているKDDI携帯電話ですが、一度も、日本で使用することはありませんでした。

 KDDIの携帯電話は日本では、ローミングで使えるのですが、電話したい時は、公衆電話を見つけて、電話をしましたので、用無しではないかと思われるかもしれませんが、携帯電話の画面に表示される時刻は、日本時間でしたので、時計代わりにはなりました。

 数ヶ月後には、また、日本に一時帰国する予定ですので、それまで、アメリカで成果を出したいと思います。

2011年5月23日月曜日

合わせ鏡

三権の長である参議院議長ですが、民主党出身なのに、公然と総理を批判されています。

 三権の長である参議院議長があれほど、現在の総理に対して、退陣しろと言い、無能まで言っているようですが、現在の総理では日本がダメになるという危機をお持ちなのだと思います。

 六人目の男は、議長の発言はまっとうな意見だと思います。

 前にも書きましたが、結婚した友人にも会いました。

 奥さんは、やさしそうな人でした。

 類は友を呼ぶ、または合わせ鏡と言いますか、きちんとした人には、相応しいきちんとした人が選ばれるものだなと思いました。

 結婚式は、親族だけでハワイでするそうですが、もし六人目の男が呼ばれたら行ってみたいと思いました。

2011年5月22日日曜日

手元に届く・帰る準備

弟が姪っ子ちゃんを連れて、連日、実家に来るのですが、相変わらず、六人目の男を近くで見ると泣き出します。

 六人目の男の方を見ると泣きます、そして顔を弟の胸に埋めて泣き止んだら、また、六人目の男の方を向いて泣いて、そして、顔を弟の胸に埋めて泣き止んだら、また、の繰り返しです。

 アメリカ大使館から、新しいビザが貼られたパスポートが届きました。

 面接を受けて3、4日で手元に届いた感じです。

 面接でビザの許可が出ると、パスポートなどは1週間以内に届くようですね。

 そろそろ荷物をまとめて、サンフランシスコに帰る準備です。

2011年5月21日土曜日

食は日本

大学院時代の関係者との飲み会や、地元の友人達との久々の再会で飲み会が続く日々です。

 実家で夕食を食べる時も飲んでいます。

 アメリカの自宅アパートではまったく飲まない六人目の男ですが、お酒は嫌いではありません。

 それにしても、日本の料理はおいしいですね。

 実家の飯も、アメリカで食べる六人目の男の料理に比べると、雲泥の差です。

 おいしい料理を頂きながら、お酒を飲むなんて最高のひと時ですね。

 食は日本が最高ですね。

2011年5月20日金曜日

違って見える

2年ちょっとアメリカで生活し、今回を合わせて日本に2回ほど一時帰国しているのですが、当たり前な事かもしれませんが、感動したことを書いてみます。

 ダイソーで400円くらいの買い物なのに、おつりを貰った後に、レジの方に深々と「有難う御座います」と言われた時は感動を覚えました。420円しか払ってないのに、あれほど丁寧にお礼を言われるとは、日本は違うなと思いました。

 ホテルでの朝食の後に、久々に日本のコンビニに行き、105円のメロンパンを購入し、部屋に戻ってそのメロンパンを食べると、「これが105円のクオリティーか?」と感動を呼ぶ、おいしさでした。

 お客に接する姿勢や、質を追求するという日本の文化というか、文化度の高さのようなものを認識します。
 
 また、アメリカからの初めての一時帰国の時に、日系の飛行機に乗って、CAの人の後姿を見た時に、「ほそっ」と思いました。

 日本から離れて生活していると、日本に戻った時に、同じ景色が違って見えるような気がします。

2011年5月19日木曜日

2回目の面接

東京のアメリカ大使館には、8時30分の予約で行きました。

 8時20分くらいに大使館前に到着しましたが、既に50人くらいの列が出来ていました。

 15分くらいしてから、日本人の職員の方が書類の回収を始めましたので書類を渡し、番号が記された整理券のようなものを貰いました。

 なかなか、列は進まず、列の後ろを見ると、更に50人くらいの列が出来ていました。

 9時10分くらいに、手荷物検査などを通過し、大使館内の面接部屋へと入りました。

 中に入ってから、5分くらいして掲示板に自分の番号が出ましたので、案内通りに窓口に行き、指紋採取を行いました。

 更に、5分くらいしてから、掲示板に自分の番号が出て、次は領事との面談です。

 領事は日本語で六人目の男に話し掛けてきました。

    領事「六人目の男さんですか?」

 六人目の男「はい。」

    領事「アメリカで何をしていますか?」

 六人目の男「〇〇の研究をしています。」

    領事「アメリカでの滞在を延ばすのですね?」

 六人目の男「はい。」

    領事「ビザは許可されました。」

 六人目の男「有難う御座います。」

 の日本語によるやりとりだけでした。

 大使館を出ると、9時30分くらいだったと思います。

 同じプログラムによるビザ延長のために日本語だったのか?担当してくれた領事が、日本語で話す意向なのかはわかりませんが、簡単な質問だけでしたので、拍子抜けした感はありました。

 もう、アメリカ大使館に来ることはないなと思いながら、東京駅の丸善本店に向かった六人目の男でした。

2011年5月18日水曜日

BOSE QC15

太平洋を横断する長距離のフライトに備えて、この度、ノイズキャンセリグヘッドフォンBOSE QC15を購入しました。

 これまでは、飛行機用の耳栓を使用していましたが、更に、BOSE QC15の効果を試そうと思いました。

 六人目の男は、飛行機に乗って、耳が痛くなるということはないのですが、飛行機用の耳栓をすると快適になるという情報を得たので、飛行機用の耳栓をすると、確かに空気抜きが楽になるか、空気抜きなど必要がなくなります。
 
 また、飛行機用の耳栓は、人の声は聞こえますので不都合は起こりません。

 今回、飛行機用の耳栓とBOSE QC15を併用しましたが、かなり良かったと思います。

 ゴ-、っという雑音はかき消されますが、人の声は聞こえますので、便利です。

 付属のコードを装着し、映画を見ると、ここは映画館かと思うほど、音質や効果音を楽しめました。

 このBOSE QC15をアメリカのアマゾンで買うと、300ドルでしたので、日本よりは1割ほど安く買うことが出来ました。

 この値段を高いと思うか、妥当と思うかは、試してみてください。

2011年5月17日火曜日

間違ってはいない

実家で過ごしていると、弟が子供を連れてきました。

 六人目の男は、この姪っ子ちゃんを見たのは、生まれた時に保育器に入っている携帯写真と、2ヶ月前くらいに実家とスカイプをしている時に登場した2回しかありませんでしたので、3回目にして初めてのご対面となりました。

 弟は来るなり、姪っ子ちゃんを六人目の男に抱っこさせようとし、六人目の男も、姪っ子ちゃんを受けとろうと、脇に手を入れようとすると、直に泣き出しましたので、姪っ子ちゃんを弟に返すと、弟は姪っ子ちゃんを、姪っ子ちゃんからするとバアバアになる六人目の男の母親に渡しました。

 すると、母親は、姪っ子ちゃんをあやしながら、

 「どうしたの?あなたのオジちゃんよ。」

 と話し掛けています。

 それを聞いた六人目の男は、声には出しませんが、

 「オジちゃんか。確かに間違ってはいないけど。」

 と複雑な気持ちになりました。

2011年5月16日月曜日

出発時間が遅れる

羽田空港で、国内線に乗るときに、預け入れの荷物の列に並んでいる時に、思ったことですが、そんな小さい荷物なら、預けずに、機内に持ち込んだら良いのではと思う荷物を多く見ました。

 空港内の放送では、荷物はなるべく預けるようと言っていましたので、その放送に従い、小さい荷物でも預ける人が多いのではと思います。

 国内線ですので、大きい荷物の人の方が少ないと思います。

 しかし、機内に持ち込む手荷物が少ないので、日本の飛行機は時刻表通りの運行になっていると思います。

 アメリカ人は、基本的にスーツケースは機内に持ち込みます。

 日本人からすると、そんなサイズも機内に持ち込むの?と思うくらい大きいサイズのスーツケースの人もいます。

 アメリカ国内の飛行機で、荷物を預けるときは、日本と違い、1つの荷物に対して30ドル前後のお金が掛かります。

 また、預けた荷物の扱いが雑なのと、預けた荷物が行方不明になる確率が日本よりはかなり高いことも上げられると思います。

 飛行機に乗る乗客の殆どが、スーツケースなどの荷物を持ち込みますので、荷物の置き場の確保で時間で掛かりで、日本より出発予定時刻が頻繁に遅れます。

 酷い時は、最後の方に乗ってくる乗客の手荷物を置く場所がない時があり、そんな時は、その乗客の荷物は貨物室に持っていかれます。

 六人目の男は、こんなアメリカでも、スーツケースはお金を払って預けます。

 学会参加では、預けた荷物の費用も、ボスが払ってくれますので、遠慮なく預けていますが、最後の方に飛行機に乗った時に、手荷物の鞄をおくスペースがなく、足元に置いたこともあるので、その時は流石に、マジかよと言いたい気分になります。

 ということで、アメリカ国内線は予定時間通りに出発しないのですが、搭乗時刻をもう10分くらい早めれば、時刻表通りの時間に目的地に着くのではと思います。

2011年5月15日日曜日

今回はアメリカで

数日前、前から震災被災者の子供達への寄付を考えていましたので、寄付先を探していました。

 そして子供達を支援しているある団体に寄付しようと思い、クレジットカードで寄付をしようとすると、寄付する人の個人情報を細かく入力しないといけないことに対して、疑問に思いました。

 電話番号まで入力するの?と思いながら、どうしようかと考えていますと、住所入力は日本の住所しか受けつけていないようで、また、名前は漢字とひらがなの入力だけけ、ローマ字項目がありませんでした。

 六人目の男は、アメリカ発行のクレジットカードで、寄付するつもりでしたので、アメリカの住所とローマ字による氏名入力を希望していましたので、今回、この日本の団体への寄付はしないことにしました。

 どうしようかと思いながら、日本のアマゾンのサイトを見ると、日本のアマゾンでは東日本大震災への義援金をアメリカの赤十字社に寄付するとありましたので、アメリカの赤十字社のホームページにアクセスしました。

 アメリカの赤十字社のサイトでは、日本の震災を含めて5つほど寄付先がありました。

 その中で、六人目の男は、Japan Earthquake and Pacific Tsunamiではなく、Where The Need Is Greatestに100ドル寄付しました。

 現在アメリカでは、洪水被害により死者が出て、被害者も多数いますが、日本のサイトではそれほど情報が発信されていないように思います。

 日本の震災ではアメリカをはじめ、世界中から支援を受けましたし、アメリカで生活・研究をさせてもらっている身として、今回の寄付先は、上記のようにしました。

 とか言いながら、東京は通常の状態に戻っているように感じる、一時帰国している六人目の男です。

2011年5月14日土曜日

これ米クオリティー?

昨日は、このGoogleのBlogger側のメンテナンスのために、ブログを更新することが出来ませんでした。

 インターネットの調子ですが、この1週間くらいの経験では、時間帯によって接続が遅くなるようです。

 モデムを交換してくれとEメールを出したのですが、その返事は来ません。いい加減なものです。

 州税が還付されましたが、1回目にUSPSで送った書類をトラッキングナンバーで検索すると、まだ、配達は完了せず、西サクラメントの郵便局で留まっているようです。

 州税の還付は、2回目に送った書類が受理されたので、返って来たようです。

 恐ろしいことですね。

 もし、2回目の書類を出さなかったら、州税の還付は無かったということだろうと思います。

 去年の州税の還付は、まだ、受け取っていないと書きましたが、六人目の男の記憶では、去年の書類はトラッキングナンバーの追跡では、きちんと配達されたと記憶しています。

 書類が配達されても、書類がきちんと扱われていないということかもしれません。

 税金の還付がないのは残念ですが、アメリカで生活するためには、税金の書類を送ったという事実が大切だと思っています。

2011年5月12日木曜日

返って来たぞ

今日、銀行口座をネットで確認すると、お金が増えていることに気づきました。

 入金された額を見ると、それは、州税が還付されたことが判りました。

 有難う御座います。ブラウン知事。

 実を言うと、去年は州税が還付されると思っていたのですが、まったく返ってきていません。

 どうなっているだ、シュワルツネッガーさんと言いたい気分です。

 まー、今年は1000ドル以上が戻って来ましたので、気分はウハウハです。

 これで、日本で気持ち良く過ごせます。

 ブラウン知事、来年も期待しています。

2011年5月11日水曜日

全米で売っている

アメリカにいる知り合いに会いに行く時に、手ぶらでは悪いと思い、お土産を持って行くことにしました。

 その時に、何にしようかと考えましたが、サンフランシスコと言えば、ギラデリのチョコレートということで、近所のWalgreensで買いました。

 飛行機に乗って、東海岸へ行き、知り合いに合う前日に、宿泊したホテルの近くにあったWalgreenに入って買い物をしていると、何と、

 ギラデリのチョコレート

を売っていることを知り、驚きました。

 それも同じ種類を、同じ値段で売っていました。

 知り合いに会った時に、サンフランシスコのお土産として、ギラデリのチョコレートを渡し、サンフランシスコ以外で、ギラデリのチョコレートを売っているので驚いたと言うと、その知り合いは、ギラデリって、サンフランシスコなの?と聞かれる始末でした。

 これはギラデリのチョコレートは全米で同じ値段で売っていると知った出来事でした。

2011年5月10日火曜日

3ヶ月分の運用報告

先週、いつものように、アパートに届くダイレクトメールを捨てるために、封筒の中身を出して、個人情報の部分を処理していると、見たことない書類がありました。

 その封筒には、Investmentなどの文字があったのですが、「どうせ、保険の勧誘だろ」と思い、封筒の中身を出して、個人情報の部分の処理に掛かろうとすると、その書類に、University of Califoriniaの文字があり、「うーん?」と思い、その書類をよくみると、「The University of Califorinia Retirement Saving Program」と記してありました。

 今年に入り、1月から3月までの給料から年金のために天引きされたお金の運用報告の書類でした。

 六人目の男は、カリフォルニア大学を辞めたときに、それまでの給料の総額の7.5%が退職金として貰えると思っているのですが、その退職金とこの運用はどのように結びついているのかは知りません。

 退職金って貰えるものと思っているのですが、もしなかったら、どうしようかと思います。

2011年5月9日月曜日

不安定・2回も変更

昨日は、夜9時以降は、接続速度が良かったです。

 今日は朝から、ネットは快調です。

 ネットが遅かったり、速かったりで、安定しません。

 週末、予約している某Uナイテッド航空の便を確認すると、復路の便の席がリセットされていました。

 通路側を予約していたのに、通路側は全て全滅状態で、真ん中の席しか空いていませんでした。

 最悪です。

 予約してから、2回も機材変更があるとは思いもしませんでした。

 1回目の機材変更後は、Eメールが届きましたが、2回目のEメールはまだです。

 5月になり、4月よりは、日中も夜も気温が高いように思います。
 
 これくらいの気候だと、過ごしやすいですね。

 日本は、どんな感じなんでしょうかね。

2011年5月8日日曜日

回線が混みこみ?

ComcastからEメールの返事が来ました。

 最寄のComcast Serivce Centerに問い合わせしろという内容でしたので、毎月の請求書に載っている最寄のComcast Serivce Centerに、モデムを送ってくれとEメールを出しました。

 昨日の夜遅くにネットをすると、接続速度が元の速さに戻っていました。

 しかし、今朝、ネットをすると、接続速度は遅く、昨夜、元に戻ったのは何故?と思いました。

 モデムのせいではなく、回線が込み合っているのが原因なのでしょうか?

 また、夜遅くにネットをしようと思います。

2011年5月7日土曜日

機種変更

1ヶ月くらい前に、携帯電話の機種変更をしました。

 それまでは2年間、同じ携帯電話でしたので、3月頃には、48時間電池が持たないという状態でした。

 アメリカに来る時に、KDDIで2年契約でアメリカの携帯電話を入手しましたが、3月の中旬頃に、KDDIから封筒が届き、「契約の2年間が終了するが、継続して使用することは出来る。また、3月中に、新たに1年または2年の契約をするなら、割引が適用された価格で携帯電話の機種変更が出来る。更に、3月中なら50ドル割引のクポーンを同封しているので、それも使用可能」という書類が同封されいました。

 有り難い案内でしたので、1年間契約を延長し、携帯電話の機種変更することにしました。

 クーポンが使用出来る指定のお店は、サンフランシスコにはありませんでしたので、カスタマーサポートセンターに問い合わせて、送料として20ドルを追加してFedExで携帯電話を送って貰うことにしました。

 50ドル割引のクーポンを使用しましたので、送料を入れても、無料で機種変更出来ました。

 古い携帯電話から新しい携帯電話への移行は、カスタマーサポートセンターに電話すると、数分のやりとりで完了し、直に新しい携帯電話を使用することが出来るようになりました。

 古い携帯電話を日本でローミングを通して使用するには、プログラミングを変更する必要があったのですが、新しい携帯電話は始めから、日本でローミングを通して使用することが出来るというところも、機種変更した理由です。

 アメリカ携帯をローミングで日本で使用するのと、日本で携帯電話をレンタルした時の価格が、同じか安くなるようだったので、日本への一時帰国中もアメリカ携帯を使用するつもりです。

 日本で六人目の男が電話を掛けるのはいいのですが、六人目の男に電話を掛けてくる人は高くなるところが問題ですがね。

2011年5月6日金曜日

モデムかな?

昨夜、ネットで調べていると、六人目の男と同じようなネット接続状況の書き込みを発見しました。

 その方は、モデムを交換すると、ネット接続のスピードが元通りのレベルになったそうです。

 そういうことを考慮して、Comcastのサポートセンターに、モデムを交換してくれとEメールを出すと、返事が返って来ました。

 手続きはメンドクサイようですが、何とかトライしてみようと思います。

 前回と今回のネットの接続が悪くなったときの様子を振り返ると、気温が高かったことが上げられます。

 モデム交換で、ネット環境が回復することを祈ります。

2011年5月5日木曜日

また、遅い

アパートのインターネットの接続が、また、遅くなりました。

 Gmailも、まともに開くことが出来ないので、簡易HTMLでアクセスしています。

 原因は不明です。

 何故?

2011年5月4日水曜日

どうする?

オバマ大統領の会見は、イギリスの王子の結婚式が終わるのを待って、行なったように感じますね。

 それにしても、アメリカのテロ警戒レベルは、急激に上がったようです。

 アメリカ政府も、かなりの高いレベルで報復行為が行なわれると考えているようです。

 パンドラの箱を開けてしまった感じですかね。

 アメリカは、かなり危ない感じになっています。

 どうしましょうか?

 どうも出来ませんがね。

2011年5月2日月曜日

流れは変わるか?

日本の株価が上がりました。

 アメリカが追っていた最重要人物を捕らえたためのようです。

 アメリカの今後の軍事作戦はどうなるのでしょうか。

 今回のことで、ある一定の成果は出せたということで、軍の撤退は一層進むのでしょうか。

 軍事費が、アメリカの予算を圧迫していましたので、アメリカの予算配分はよくなるのでしょうかね。

 厳しくなっていたNIHの研究費も、よい方向に向くことを期待したいところです。

2011年5月1日日曜日

今度は東京で

DS-160が完成しましたので、ビザ面接の予約を入れることにしました。

 面接は、東京と大阪のどちらにしようかと思いましたが、前回は大阪に行きましたので、今回は東京に行ってみようと思い、東京大使館で面接を受けることにしました。

 アメリカ大使館のホームページから、東京を選び、DS-160の確認書のバーコード番号などを入力し、予約をしました。

 面接予約の確認書をプリントアウトしました。

 東京のアメリカ大使館での面接は、どうなるか楽しみです。