アメリカで収入がある六人目の男はドル建てカードを作った方が便利なので、クレジットカードを作った。
アメリカで働く日本人向けのクレジットカードはANAのANA CARD U.S.AというVISAとJALのプレミオカードというMaster Cardがあるが、六人目の男はANA CARD U.S.Aというクレジットカードに申し込んだ。
オンラインで申し込みをして、本人確認の電話を受け取ってから、1ヶ月くらいでクレジットカードが届いた。
クレジットカードがあると現金をあまり持たなくて良いので便利だ。スーパーで20ドル札で買い物をしたときに、その20ドル札をキャッシャーが光に透かして、お札を確認したことがあるが、そんな不愉快な思いはしなくて済むだろう。
現金は少しは持っていないと不便なのだが、アメリカではスーパーやドラッグストアで、デビットカードやキャッシュカードで支払いができるが、レジがATMに繋がっているので、その時に60ドルや40ドルくらいなら、支払いのときにお金を要求できるので、これまた便利だ。
クレジットカードの限度額も予想した額より多いので満足している六人目の男であった。
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