連邦税のタックスリターンの説明会に行ってみました。
内容は、去年と同じで、連邦税の免除の簡単な説明とCINTAXの使い方を大まかにしゃべっただけというもので、30分くらいで終わりました。
今日の説明では、H-1bはTax Treatyが適用されることはなく、アメリカで働くことが初めてでも連邦税はしっかりと徴収されるということもわかりました。
CINTAXは、nonresident用ということで、六人目の男にとっては、2010年の連邦税のタックスリターンには使用出来るというのはわかっていたことですが、2011年分からは、residentとなりますので、その時はTurboTaxまたは税のプロに依頼するようになるようです。
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