日系のスーパーで買った吉野家と味の素のどんぶり用の冷凍されたお肉を食べました。
1食目は、吉野家のもので、電子レンジでチンするだけのもので、お肉が入っているパックは電子レンジにかけるときには、向きがあるようで、その指示にしたがい解凍し、御飯にかけて食べました。吉野屋の味でした。
2食目は、味の素のもので、これは電子レンジまたは、お湯でパックを茹でるようになっていましたので、お湯で5分間ほど茹でて、御飯にかけて食べました。吉野屋の味と違っており、これはこれで美味しかったです。
3食目は、吉野家のものでしたが、1食目に食べたときに、電子レンジを何分かけたかを忘れていました。パックには1000Wなら2分とありましたが、アパートにある電子レンジのワットがわかりませんので、3分ほど電子レンジでチンすることにしました。チンしている間に、インスタントの味噌汁などの準備をしているときに、プスーと音がしたのですが、何の音かわからず、準備の続きをし、チンが終わったので、電子レンジの中を見ると、パックが破裂していましたが、お肉を御飯にかけて食べました。美味しかったです。
4食目は、味の素のもので、次は電子レンジで解凍しようと思い、パックには1000Wで2分とありましたので、2分だけチンすることにしました。また、チンしている間に、インスタントの味噌汁などの準備をし、電子レンジに目をやると、残り4秒になっていたのですが、パックが凄い膨張していまいしたが、あと4秒なので、大丈夫だろうと思っていると、残り3秒になったときに、ドデカイ音でパックが破裂しました。直に、チンを止めて、お肉を御飯にかけて食べました。美味しかったです。
アパートにある電子レンジは備え付けのものなのですが、ワット数は不明です。
このような失敗と言いますか、アパートで食事の準備をしているとヘマはよくあります。
実験では、凄い気を使ってやるのですが、料理をやるときはすごい大雑把で失敗するので、自分でも不思議に思っています。
料理は実験より、六人目の男には向いていないのはうすうす気づいています。
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