州税の申告書類ですが、540NRのShort Formをダウンロードして作成しました。
また、California 540NRという説明書もダウンロードして、書類作成の手がかりにして、540NRを自分なりに作成しましたが、2009年に収めた州税は全額返ってくるようになりましたが、本当でしょうかね。
州税の申告に必要な書類は540NRとW-2で、これらをタックスリターン用の住所まで送らなければなりません。州税の追加払いが必要な人と、リターンを受け取れる人が書類を送る住所は異なっていました。
連邦税の申告には1042-S、1040NR、8843を、nonresidentが連邦税を申請するのに、オンライン申請は受け付けていないので、CINTAXが指定した住所に送る必要があります。UCSFのInternational Students & Scholars Officeのtax担当者の説明では、六人目の男の場合は連邦税の書類に、W-2は必要ないと言われましたので、W-2は送らないことにしました。
送るときの封筒はUSPSの封筒でよいのかはわかりませんが、連邦税と州税の書類はUSPSにあるUSPSの封筒で送りました。ラベルはUSPSのオンラインで作成して、オンラインで支払いました。
書類の返却などがなければ、OKということだと思いますのでどうなるでしょうかね。
州税の還付は自分の口座に直接振り込まれますので、本当に還付されますでしょうか、楽しみです。
I`ll be back.
シュワ知事、本当に州税は還付されますかと聞きたいですね。
I`ll get refund.
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