洗面台の水の流れが、少し悪くなってきたので、久々に配管のつまりをきれいにする洗剤を流しました。
洗剤を流して、1時間経ったら、お湯を流すタイプのものです。
アメリカに来てから、1年もしないうちに、洗面台の水が流れがわるくなりましたが、アメリカの建物ではよくあることのようで、ラボのメンバーに聞くと、たまに、配管のつまりを落とす溶液を流しているとのことでした。
それからは、半年毎くらいの間隔で、洗面台の配管のつまりをきれいにする洗剤を流すようにしています。
日本にいた時は、流しの排水が悪くなるということは、経験したことがありませんでしたので、日本のものは良く出来ているなと改めて思います。
9月か10月だったかと思いますが、バスタブにはシャワーとバスタブにお湯をはる蛇口が、それぞれあるのですが、バスタブにお湯をはる蛇口からは、錆びたお湯が出てくるということに気がつきました。
あと少しで、日本に帰るつもりだから、シャワーの蛇口だけ使用するかと思いながら、過ごしていましたが、帰る予定は立たず。
なかなか思うようには進まないようです。
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