今日、タックスの担当者からEメールがあり、2011年の1042-Sがダウンロード出来るようになったとの御達しがありました。
いつも通り、GLACIERにアクセスして、1042-Sをダウンロードして、2010年の1042-Sと見比べてみました。
2010年の1042-Sは、2010年全ての給料が連邦税が免除ということで、Gross incomeの欄には、2010年の給料額はそのまま記入されているようでした。
2011年の1042-SのGross incomeの欄には、多分、4か月分の給料が記入されているようで、この4ヶ月の給料は連邦税は免除されているということのようです。
2011年のタックスリターンは3年目ですので、これまでUCSFが提供してくれていたソフトは使えないので、TurboTaxなどで、連邦税のタックスリターンの書類を作ろうかなと思っています。
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