コパ・アメリカ準決勝のウルグアイ対ペルーの試合を観ました。
ウルグアイの中盤とデイフェンスラインから形成する激しい守備で、ペルーに圧力をかけて、ボールを奪ったら、前線のフォルラン選手とスアレス選手にボールを預けて手数をかけずに攻撃というウルグアイの戦術です。
観る者からすると、アルゼンチン、ブラジル、チリの試合とは違い、スペクタクルに欠ける面白くない試合ですが、守備が鉄壁で、勝負強く、決勝に進出です。
ワールドカップ、ベスト4は伊達ではありますね。
明日の試合は、パラグアイ対ベネズエラですが、パラグアイが勝ちそうな気がします。
そうすると、決勝は、鉄壁の守備力を要するチーム同士の戦いということになります。
そんな試合も観てみたいなと思います。
六人目の男の仕事ですが、進んだようで進んでいないという感じですかね。
仕事を仕上げることの大切なようなものを感じる日々ですね。
手を抜いているつもりはないが、まだ甘いところがあると実感します。
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