2011年7月22日金曜日

運用報告2通目

 パラグアイは、5戦全て引き分けで、決勝進出です。
 
 ベネゼエラのチャンスの方が多かったと思うのですが、パラグアイはPK強いですね。

 ベネゼエラの15番の選手は、どこかで観たことあるなと思いましたが、メジャーリーグサッカーでプレーしている選手でした。

 アメリカ女子代表の、アレックス・モーガン選手は、カリフォルニア出身で、今年、カリフォルニア大学バークレーを卒業したようで、バークレー校初のアメリカ女子プロサッカー選手だそうです。

 日本語に直すと、産業社会における政治経済という専攻で学士を取得したそうです。

 また、スペイン語が得意で、1ヶ月ほどマドリードに滞在したとありました。

 カリフォルニア大学バークレーは、スポーツ分野にも力を入れているようですが、少し前は、大学からの運動部への資金が減額についての報道などもありました。

 カリフォルニア大学バークレー出身で有名なプロスポーツ選手と言えば、NBAを制覇したダラス・マーベリックスのジェイソン・キッド選手がいますね。

 昨日、毎月天引きされているお金を運用しているところからの、お知らせの手紙が来ました。

 この6ヶ月の運用で、六人目の男の天引きされたお金を使って得た利益による配当は、運用額の0.4%という結果だそうです。

 運用額が少ない割りには、銀行の利率よりも高いのかなと思います。

 こういう手紙を受け取ると、まったく知識のない六人目の男にとっては、少しは年金などをどうやって生み出すのかということの勉強になります。

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