アメリカでは、固定電話も携帯電話も、電話番号が市外局番から同じ形式のためか、常に番号が不足しいているそうです。
そのためか、六人目の男の携帯電話には、間違い電話が頻繁にあります。
六人目の男の携帯電話は着信があると、電話番号と同時に、市や州も表示されます。
間違い電話は、ニューヨーク、シカゴ、ペンシルベニア、フロリダなど、いろいろなところからあります。
数日前は、テキストメールで、お誕生日オメデトウ、というEメールがありました。
テキストメールは、日本で言うとショートメールのことだと思います。
そのテキストメールは、送信者と受信者の名前もありましたので、六人目の男が使用している電話番号を以前使用していた人のファーストネームが判りました。
以前の使用者は女性のようです。これまでも、留守番電話に男の人の声で、「君がもし、まだこの番号を使用しているなら、僕に電話してくれ」というメッセージがあったこともありました。
以前の電話番号の使用者は、何かあったので、電話番号を変えたのでしょうかね。
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