日本はアジアカップで優勝し、最多の4回目となりました。
韓国、オーストラリアに勝っての優勝ですので、アジア最強について誰も文句を言わないでしょうね。
オーストラリアとの試合のハイライトをYouTubeで観ましたが、かなり劣勢の試合だったようですね。
失点はありませんでしたが、センターバックは、キューウェルとケーヒルに対して後手後手の印象でした。
空中戦はケーヒルに競り負ける場面が、多かったと思いますが、相手はヨーロッパで実績がある選手ですが、日本が世界で勝負するためには、中沢選手と闘莉王選手に続くレベルのセンターバックの選手が必要だと思います。吉田選手の成長や、今大会はケガで召集されなかった栗原選手や槙野選手にも期待したいと思います。
長友選手のプレーを観ると、ビッグクラブが興味を示すのはわかります。
能力があれば声が掛かるということでしょうね。
誰か、六人目の男にも声を掛けてくれませんかね。
お待ちしています。
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