2011年となり、カレンダーが必要になりますが、昨年と同じくCell Signaling Technology社から、カレンダーが届きましたので、早速ページをめくってみました。
1月のページでは、1/1の欄には「元旦」と記されており、日本語はいいなと思っていたのですが、「成人の日」がどこにも見当たらず、日本では成人の日はなくなったのかと思い、Cell Signaling Technology社の2010年のカレンダーの1月を見ると、「成人の日」がありました。
メーカー側が「成人の日」を印刷するのを忘れたのかもしれないなと思いながら、2011年のカレンダーをめくって、2月を見ると日本の祝日は記されてないのですが、見たこない漢字が記されおり、2011年からは、Cell Signaling Technology社は日本語ではなく、中国語を採用していることがわかりました。
Cell Signaling Technology社は、日本より、中国に力を入れていくのかと思うと、複雑な気分になりました。
ナメラレタものだと思いながら、そう判断された現実も考えないといけないのかもしれませんね。
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