昨日のクリスマスイブの夜のテレビ放送は、クリスマス関連ものが多かったですね。
夜の12時くらいに、テレビのチャンネルを変えていると、今まで見たことがない光景のものがありました。
どうやら、バチカンで行なわれたキリスト教の式典の様子の映像で、ローマ法王も映っていました。
こういう映像を観ると、クリスマスはキリスト教にとって非常に大切なものなんだと感じますね。
数日前ですが、DepartmentからのEメールで、ポスドクのものに対する非常時の連絡先を知らせるようにとの内容のものがありました。
内容は、ポスドクの自宅や携帯電話番号と、ポスドクとの連絡がつかないときに、代わりになる人の電話番号を知らせるようにとのものでした。
何故、こんな内容のものが来るのかと思いました。
Departmentに所属する者の、職場での電話番号、Eメールアドレスなどは、エクセルファイルで管理されて、年に数回、そのファイルが送られて来ます。
勝手な予想ですが、12月上旬に開催されたDepartmentのクリスマスパーティーでの、ポスドクの出席状況が悪かったのが原因かなと思っています。
10月にDepartmentからEメールで、クリスマスパーティーのお知らせがり、11月には、案内状が来たのですが、出席したい人は、担当者に連絡するようにと書いてありましたので、六人目の男は出席するつもりはありませんでしたので、連絡せずにしておきました。
クリスマスパーティーの会場は、有名なホテルになっていましたので、この不景気で、UCSFでも、賃金カットやリストラが行なわれているのに、そんなお金があるのかと思いました。
もしかして、DepartmentのChairが怒っているのかと思っています。
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