数日前に、ニュースでサンフランシスコ周辺の失業率を言っていました。
サンフランシスコからゴールデンゲートブリッジを渡ったノースベイのマリン地域の失業率は8%と最も低く、サンフランシスコの失業率は9%で2番目に低い水準でした。
その他のオークランド、サンマテオ、サンノゼなどの地域の失業率は10-14%です。
アメリカの経済が悪いのが実感出来る数字ですね。
ポスドクがクビになったら、この失業率にカウントされるのでしょうかね。
バーナキン議長も、経済はまだ良くならないというようなことを言っていますね。
うーん、経済は先行き不透明です。
六人目の男も、先行き、どうでしょうか。
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