今日は気温も低く、時より台風並みの強い風が吹いていました。
インターナショナルオフィスのタックスの担当者に、今年はタックスリターンの説明会はいつ開かれるのかということと、CINTAXはいつ使用出来るのかEメールで質問しました。
タックスリターンの説明は数週間以内に開催出来るように調整しており、CINTAXも使用可能になれば連絡するという返事でした。
アメリカに来る前は、アメリカの事務処理は遅く、なかなか進まないということを聞いていましたが、六人目の男がUCSFの様々な担当者とやりとりしていますが、仕事が遅いと思った出来事には殆ど遭遇していません。
Eメールを出しても、通常、その日には返事は返ってきますし、Eメールの受け取り手が、休みなどで不在の時は、いつまでオフィスを不在にしているかという趣旨のEメールが返事として来ます。
多分、仕事が遅いというクレームがあると、その担当者の評価が悪くなり、給料などに響くために、仕事が遅れるということが起きていないのではと思います。
この不景気で、UCSFでも給料カットなどが起きましたので、そのような評価には神経質になっているかもしれません。
時折、仕事がまったく出来ない人もいますが、それはどこでも同じかもしれませんね。
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