2011年2月12日土曜日

2010の書類は到着

数日前、TAXの担当者からForm 1042-Sの準備が出来たので、GLACIERにアクセスすれば、ダウンロード出来るとEメールがありました。

 今年は、W-2だけではなく、Form 1042-Sも郵送ではなく、オンラインによるダウンロードになり、UCSFにとってはコストカット出来たようです。

 タックスリターンに必要となるW-2とForm 1042-Sが手に入りましたので、書類の作成をしようと思いました。

 去年は、GLACIERがCINTAXとリンクしており、GLACIERにログインすると、GLACIERの情報がCINTAXに自動的に移行され、Form 1042-Sの情報を入力すれば、連邦税のタックスリターンの書類が完成しましたので、今年も、CINTAXで書類を作成しようと思いましたが、GLACIERにログインしても、CINTAXの項目がアクティブになっておらず、クリックしてもCINTAXにアクセス出来ませんでした。

 今年は、TAXの担当者からCINTAXで書類を作成するようにとの連絡もありませんし、インターナショナルオフィスによるタックスリターンの説明会のお知らせもありません。

 去年は2月22日にタックスリターンの説明会があったのですが、今年はどうなっているのでしょうかね。

 多分、タックスリターンの説明会の後に、CINTAXにアクセス出来るようになるのではないかと思っています。

 州税の書類を作成するためには、連邦税の書類が必要となりますので、もう少し気長に待ってみようと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿