来月には、冬季オリンピックがバンクーバーで開催されますが、そのためか、テレビではスノーボードのハーフパイプやフィギュアスケートのペアの選考会をやっているようですが、失敗が多いように思います。
スノーボードのハーフパイプやフィギュアスケートは相手と対戦するスポーツではないのに、ジャンプで失敗する場面が多いのを見ると、プロなのに何しているんだと思ってしまいます。
ポスドクも研究のプロ?ですが、実験を失敗することを考えると、あまりスポーツ選手のことは言えないかもしません。
ピンポイントでポジティブな結果を出すポスドクもいますが、そのような人はステップアップして行くでしょうし、結果が出ないポスドクには先がないことは明白なので、違う道を選択したほうが、そのポスドクにとってもハッピーだと思います。
ポスドクが研究のプロなら、結果が出なければクビにされるのも仕方がないことかもしれまん。
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