アメリカからの羽田直行便が早ければ10月から新設されるとニュースがありますが、非常に良いことだと思います。
デルタ航空はロサンゼルス、デトロイト、シアトル、ホノルルの4便、アメリカン航空はニューヨーク、ロサンゼルスの2便、コンチネンタル航空はニューヨーク、グアムの2便、ハワイアン航空はホノルルの1便、ユナイテッド航空はサンフランシスコの1便を申請し、この中から4便が選ばれるそうです。
同じ路線が採用されるとは思いませんので、採用される路線を予想すると、ニューヨークとロサンゼルスの2路線は認められると予想しますが、残りはサンフランシスコ、デトロイト、シアトル、ホノルル、グアムですが、ホノルル、グアムから1路線で、サンフランシスコ、デトロイト、シアトルから1路線ではないかと勝手に予想します。
西海岸はロサンゼルスの採用が考えられますので、サンフランシスコ、デトロイト、シアトルからはデトロイトが有力だと考えています。
日本の航空会社2社にはそれぞれ2枠ずつ与えられるそうなので、ANAにサンフランシスコ便を取ってもらいたいと勝手に陳情したい気持ちです。
西海岸の便は羽田に午後10時くらいに到着予定らしいですが、もう少しはやく到着してもらうといいのにと思いますが、今回の羽田空港の利用では早朝または深夜利用が条件のようなので仕方がないですが、羽田-アメリカ便は人気が出るのは予想がつきますので、利用者にもっと便利な時間に移行していくことを期待したいと思います。
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