ANAは国内線での飲料は、お茶と水だけを無料で提供するが、ジュースなどは有料となるそうですね。
六人目の男は、殆どお茶を頼んでしたので、問題ないですが、サービスが下降していくのは、価格競争のために仕方がないことかもしれませんね。
民主党は政権の座を手にしてから、事業仕分けなどで、研究費の削減があるのではないと報道されましたが、平成22年度の科研の研究費の総額は殆ど同じだそうですが、COEの費用はは3割り削減されたと聞きました。
そのCOEの費用では殆どが人件費に使っているので、その費用で雇われているポスドク、技術員、秘書などの人達が解雇される可能性があるそうです。
COEの費用の内訳を知らずに、事業を縮小する政策のために、失業率を上げるようなことになるとは考えていないのでしょうね。
景気対策の政策って、民主党から発表されましたか?
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