アメリカで購入したノートパソコンには、トレンドマイクロ社のウィルス対策ソフトが、30日のお試し版としてプレインストールされていたのですが、再三、早く正規版を購入するようにとの表示が出ますので、先週、購入だけはしました。
パソコンの表示を英語から日本語に変えていますので、このお試し版のトレンドマイクロ社のウィルス対策ソフトも、日本語で表示されていました。
今回、購入したソフトは
Trend Micro Titanium Maximum Security
という名前のソフトで、2年間保障され、3台のパソコンにインストール出来て、80ドル弱でした。
1台分だけのものでよかったのですが、Trend Micro Titanium Maximum Securityでは1台だけにインストールする商品が見当たりませんでしたので、まーいーかと思って購入しました。
今朝、ようやく、購入したTrend Micro Titanium Maximum Securityをインストールする気になりましたので、インストールしました。
購入した時に、送られてきたEメールに書いてある手順で、サイトにアクセスしダウンロードしました。
そして、インストールした後に、起動したソフトの画面には、「ウィルスバスター2011クラウド」と表示されていました。
日本のトレンドマイクロ社の最新版は「ウィルスバスター2012クラウド」で、日本から持ってきたノートパソコンに、数ヶ月前に「ウィルスバスター2012クラウド」を導入したのですが、アメリカでは、まだ、「ウィルスバスター2011クラウド」の英語版しか売っていないのかなと思いました。また、2011年版なので、安かったとも思いました。
この辺りは、少し謎だなと思っています。
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