2010年8月16日月曜日

給料いろいろ

今日は良い天気でした。気温はそれほど上がりませんでしたが、久々に青い空を見ることが出来ました。

 マンチェスター・シティ-がバルセロナのイブラヒモビッチに出したオファーですが、週給6000万円という破格の条件。

 週に1日休みがあると考えると、仕事をする日は日給が600万円ということですが、Jリーガーの中には年収が600万円以下の選手も多くいます。

 海外に移籍すれば、貰える給料も格段に上がるかもしれないと思うと、日本の若い選手のモチベーションも上がるかもしれませんね。

 海外でポスドクしても、日本のポスドクと給料の差はあまりないように思いますが、スイスのポスドクや一部の財団からのフェローシップなどの給料は良いようです。 

 アメリカでポスドクをしている人で、良い給料を貰っている人っているのでしょうかね。

 UCSFのポスドクの給料は、最低が37,400ドルで、最高が80,880ドルに設定されているようすが、80,880ドルって誰がそんなに貰っているのでしょうかね。

 ボスのグラントから給料が支払われる場合で、80,880ドルはないと思いますので、何かのフェローシップを持ち、尚且つ、ボスから給料を貰うという場合なら有りえるかもしれませんね。

 六人目の男の給料は、ボスからのグラントのみなので薄給です。

 アメリカでポスドクをするメリットで何があるのでしょうかね。

 今頃、そんなことを言っています。

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