アメリカ対ブラジルの試合を見ていますが、ブラジルは南アフリカ大会のチームよりは攻撃的に試合をしています。
両サイドバックも果敢に攻撃に参加して、センタリングを供給しています。両サイドバックが高い位置でプレーをするときのブラジルを見るのは久々のような気がします。それはボールポゼッション率が高いことを意味しているかもしれません。
南アフリカ大会のチームから4人だけが選ばれて先発しているようです。チームの平均年齢は若くなりましたね。
ロビーニョがキャプテンです。
センターフォワードはパトですが、久々にみると身体つきが大きくなっています。
2014年のワールドカップはブラジルでの開催です。
4年後の自国開催に向けて、この若いブラジル代表はどのように成長していくのでしょうかね。
六人目の男は4年後のブラジル大会は日本で観戦する予定です。
日本に帰るんだと、思っていますが、日本でのポジションは未定です。
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