昨日、帰宅してテレビのチャンネルを変えていると、北野監督のZatoichiをやっていました。
日本語、英語ではなく、スペイン語です。
去年の8月にもスペイン語のZatoichiを見ましたので、今回で2回目です。
日本にいる時に、北野監督のZatoichiを数回見ていますので、スペイン語は理解できませんが、ストーリーも覚えていますし、セリフもなんとなく記憶がありますので、どのようなことを言っているかという予想は出来て、楽しく拝見しました。
アメリカに来て、日本語放送のチャンネル以外で、日本の映画を観たのは、この北野監督のZatoichiだけです。でも、スペイン語ですが。
中南米の人達には、北野監督の映画は人気があるのでしょうかね。
世界で評価されるよう映画監督ということでしょう。
世界で勝負出来る人はかっこいいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿