2010年4月23日金曜日

ブルーな気持ち

昨日、旅から帰ってくると手紙が配達されていた。

 その手紙の一つに、IRSからのものがあった。
 
 手紙の内容は、六人目の男の税金申請の書類は受け取ったが、1つだけ分からない所があるので、説明するようにとあった。また、追加の説明をすれば、税金の還付があるかもしれないし、説明をしない場合は税金の新たな課税や還付金が減額されると書いてあった。

 手紙の日付は4月15日になっており、20日以内に電話または手紙で説明するようとあったので、手紙を送ることにした。

 IRSが尋ねてきたお金のことは、州税のことだったので、送られてきた返答用紙のようなものに、説明文を簡単に書いた。

 IRSから送られてきた書類の中に、返信用の封筒があったので、その封筒に説明文を書いた返答用紙と、返信用の宛名などが記入されている書類も同封して、切手を貼ってIRSに送り返した。

 IRSからの手紙を読んだときに、何か間違いがあったのかと思ったけど、指示に従って手続きをするしかなかったのですが、旅の疲れがあるので、あまり調べもせずに処理しましたので、この方法で良かったのかはわかりません。返答用紙に使った書類もそれでよかったのかも分かりません。

 事務処理に6-8週間掛かるようなので、何かあれば連絡があるでしょうと、気楽に考えていますが、これで良かったのかは、わかりません。

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