このブログを書いているアメリカ時間では3月31日ですが、1年前のこの時間である日本時間4月1日の12時台の羽田空港行きのANA便で、地元を飛び立ったの思い出します。
実家での出発前の最後の食事は御飯と味噌汁だったと思います。両親は六人目の男に寿司などを食べさせるために買い物に出かけていたようで、食べ終わった後に、買い物から帰ってきました。
寿司などを買ってきたから食べろと言われたけど、要らないと言って食べませんでした。
そんな日から、1年経ちましたけど、アメリカで自分がどれほど成長したかはわかりません。
人の成長なんて、自分ではわからないものかもしれませんが、1年ではあまり成長を実感できないものかもしれません。
1年経って、振り返ると、1年ってアッという間だったように感じます。
だから、自分が成長していない、または結果が出ていないと感じることに、焦りのようなものを感じるのでしょうかね。
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