49ersとパッカーズの試合ですが、ボール保持時間や獲得ヤードなどの数字的に49ersが2倍以上で圧勝だったと思います。
試合開始で、インターセプトからタッチダウンを喰らった時は、さすがに、厳しい試合になるのかと思いましたね。
49ersの守備陣は、ロジャース選手にプレッシャーを掛けつづけ、ロジャース選手が苦し紛れに、タッチラインにボールを投げ込むシーンが多く見られました。
ラインバッカーのクレイ・マシューズ選手に対しては、必ず一人をマンマークでつけて、仕事をさせず、マシューズ選手の反対側サイドへ、ケイパーニック選手が走っていたように思います。
49ersは2年連続でNFC決勝に進出です。
今年は、スーパーボールに出てほしいと思います。
レイブンス対ブロンコスの試合を観ましたが、点の取り合いで面白かったと思います。
試合開始直後に、解説者が、あまりの寒さにマニング選手が、右手にもグローブを装着してボールを投げているのを指摘していましたが、グローブしたままのプレーが印象的でした。
引退を表明している、レイ・ルイス選手の試合後の表情が感動的でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿