2012年6月29日金曜日

資源・医療保険

某国が、7000メートルの潜水に成功したと報道していましたが、そのニュースを聞いて、某国のEEZでは、そんな性能は必要ないだろうと思いましたが、世界の海底資源の強奪の準備をしているのでしょうかね。

南鳥島のEEZでレアアースが発見され、尖閣諸島周辺では石油が埋蔵されている日本です。

狙われていますね。

デフレなのに、消費税を上げようとする財務省に同調するドジョウですが、よりデフレになって、円の価値が上がりますので、この世界不況のため、円の価値が上がっていく円買いの波が海外からも押し寄せて、一層、円高になるのでしょうかね。

そうなると、日本からレアアースや石油を買うのは高いなと、海外勢は躊躇するのかなと勝手に想像します。

日本が本格的に、資源の採掘をするのは、まだ先でしょうね。

しかし、日本が石油を輸出する時がくれば、税金は下がるのでしょうかね。

日本の石油の埋蔵量は7000兆円と試算されているようです。

アラスカ州は石油が出ていますので、州民への還付などがあるようですが、日本の場合はどうなるのでしょうか。

石油のお陰で、医療費が無料という時代が来ますかね。

アメリカでは、連邦最高裁が、医療保険改革法は合憲と判断しましたね。

9人の判事の採決において、5-4だったそうです。

UCSFだけではなく、カリフォルニア大学全てのポスドクの医療保険は他の大学や機関と比べるとかなり恵まれているようです。

カリフォルニア大学10校が同じ保険に加入しているようで、そのため団体が大きくなりますので、保険料も抑えることが出来ているように思います。

保険料が他と比べて低くても、家賃が高いので、どうでしょうかね。




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