2010年9月7日火曜日

年中実験

今日はLabor Dayということで休日でした。

 六人目の男は、午前中はラボで軽く実験をしました。

 同じフロアーの別のラボの人達も実験していました。

 ポスドクは結果が全てですから、少しでも前進しようと思えば、必然的に毎日実験するようになると思います。

 ポスドク後の職では、一年中、実験するようなことはないと思いますが、今はベストを尽くのみです。

 次の職では民間に行くか、アカデミックに行くかは、まだわかりませんが、アカデミックであれば、しばらくは今のような、年中実験の日々なのかもしれませんね。

 年中実験、新しい四字熟語?かな。

2010年9月6日月曜日

どんだけサッカー好き

スペイン語放送のチャンネルではサッカーの試合を放送することが多いのですが、メキシコなどの中南米の試合以外にも、アメリカのプロサッカーリーグの試合を放送します。

 アメリカのプロサッカーリーグの試合なのですが、解説と実況はスペイン語です。

 中南米の人達は、どんだけ、サッカーが好きな国民なのかと思います。

 昨日は、昼からはロサンゼルス対シカゴの試合を放送していました。

 ドノバンは試合に出ていますが、ケガ明けのベッカムはベンチに居ましたが、いつでも交代出場出来るようにアップをしていました。

 アンリがバルセロナから、ニューヨークに移籍しましたが、まだ、アンリが出場している試合を見たことはありません。

 早く、アンリのプレーを見たいと思います。

 昨日の夕方は、国際試合のマッチーデーということで、メキシコ対エクアドルの試合をしていました。メキシコのメンバーはワールドカップのときと、ほとんど同じです。

 この国際試合のマッチーデーで、日本はパラグアイと試合をして、六人目の男は結果しか知りませんが、日本代表は、幸先良く勝って良かったと思います。

2010年9月5日日曜日

遠吠え

六人目の男の給料は、ボスのグラントから出ており、それしか収入源はありません。

 ポスドク先が決定したのは、大学院生であった2008年7月で、その時点でボスが給料と保険を払うということは決まっていたのですが、お金は多いほうが良いので、3つの民間の財団が公募している助成金に応募しました。

 結果は全て、全滅でした。

 業績がショボイ大学院生が採用されるほど、門戸はあまくありませんでした。 

 受け入れ先から給料が貰えるので、某財団の応募では、ポストドクトラルフェローシップではなく、リサーチフェローシップとして、書類を出しました。

 このリサーチフェローシップに応募出来る条件は、六人目の男より10歳以上年上の研究者も可能ですので、六人目の男の業績で勝てるわけないのですが、採用一覧を見たときに、准教授の人が採用されているのを知ったときには、こんな人も応募してくるのかと、一層落胆しました。

 その年のリサーチフェローシップに大学院生は1人も採用されていませんでした。

 応募した3つの財団の中から助成金を頂いていれば、六人目の男がファーストである論文のAcknowledgementsに、助成金の名前を入れたのになと、強気に思ったりすることもあります。

 負け犬の遠吠えですかね。

 助成金に採用されるような業績もないものが、ポスドクをしているというのはラッキーなことなのかもしれませんね。

2010年9月4日土曜日

見えないボスの力?

アメリカに上陸して、1年と5ヶ月が過ぎました。

 六人目の男は、ポスドクですので、研究することが仕事です。

 アメリカでの研究ですが、最初の1ヶ月は生活の準備や手続きなどで、研究なんて出来ませんでしたので、こちらででの研究期間は1年4ヶ月くらいです。

 その期間での成果ですが、まあまあかなと思うくらいの結果は出ていると思います。

 日本では大学院生の立場でしか、研究をしていませんでしたので、日本とアメリカでの研究のやりやすさやなどは比較しにくいのですが、アメリカに来てからのほうが、時間に対する成果の量は多くなっています。

 ポスドクですので、大学院時代よりは、技術や研究の仕方のレベルが上がっている?と思われますので、ポスドクの方が、結果を出せるのは当たり前かもしれません。

 大学院生時代には、自分に与えられた研究以外のこともしないといけませんでしたが、こちらでも少しはそのようなことはしないといけませんが、ラボ滞在時間における自分の研究時間の量は、日本よりも多いということが、こちらで成果が多くなってる一因かもしれません。

 しかし、こちらで、ラボにいる時間は日本の時よりも確実に少なく、帰宅時間は、日本よりは断然早いです。 

 ラボに行く日数は日本とアメリカでは変わりませんが、雑用がないために、ラボ滞在時間が短縮されているのかもしれません。

 ボスは実験のことに関して、ほとんどアドバイスをすることはないのですが、六人目の男はボスが作っているラボという見えない手の上で、働いているから、結果が出ているのかもしれないということを考えることもあります。

 論文は個人というよりは、ラボの力で作成されるものですので、六人目の男の成果もボスが作っているラボパワーのお陰かもしれません。

 やはり研究者は、自分でラボを持って、成果を出して一人前なのでしょうね。

 六人目の男が、ラボを持つ日が来るのかは、天のみぞ知ることだと思います。

2010年9月3日金曜日

作戦

アメックスからダイレクトメールが送られてきますが、先週はブルーカードの案内が来ました。

 ブルーカードは3種類あるようで、全てクリアカードですが、六人目の男にはBlue Skyというカードの案内でした。

 六人目の男はANA CARD U.S.Aを使用しており、最近、限度額の引き上げに成功したのですが、ここだけの話、これは作戦です。

 アメリカにはクレジットスコアなるのもがあります。

 クレジットスコアが高いほど、お金を借りるときに有利になり、家や車のローンでは金利が安くなります。

 クレジットスコアが高いほど、条件の良いクレジットカードを持つことが出来るようです。

 例えば、年会費が無料で、2-5%のキャッシュバックがあるクレジットカードなどです。

 今回のアメックスからのブルーカードもキャッシュバックを選ぶことが出来るようです。

 クレジットスコアを上げるためには、クレジットカードを使用して、毎月、請求金額を遅れずに払うのは当たり前ですが、クレジットカードでの買い物は、限度額の30%以下の方が、クレジットスコアを上げるためには良いようです。

 ネットで検索すれば、このようなことは書かれていることです。

 六人目の男は限度額を上げることが出来たので、毎月のクレジットカードの買い物は、限度額の10%以下になる予定です。

 多分、クレジットスコアは上がるでしょうね。

 入会すれば10000ポイント貰える案内が、アメックスから来るのですが、クレジットスコアを上げることで、20000ポイント貰えるというダイレクトメールが来ないかなと思っています。

 そのような案内があるということを聞いた訳ではないのですが、ただの個人的な願望です。

2010年9月2日木曜日

やる気アップに

早いもので、8月も終わり、9月が始まりました。

 たまに、日本のアカデッミクポストの公募を拝見させて頂いています。

 六人目の男は、まだ、そのようなポストにアプライする予定はないのですが、テニュアトラックには興味がありますので、応募条件などを見たりしています。

 最近、拝見したもので、えー、と思ったのが、テニュアトラックでの助教の条件で、年俸が300万円で、それに手当てがつくというものがあったのですが、基本月給25万円ということですが、給料安くないですか?ボーナスはなしですよ。

 そのポストは研究以外にも、教育も職務内容に含まれていますが、給料と仕事量のバランスがおかしいくないかいと思います。

 「馬鹿ヤロウ、ポスドクごときが何を言っているのだ。だから、ポスドクはダメなんなんだ。」

 と言われそうですが、月給25万円では、博士課程に進学する学生のモチベーションはダウンすると思いますが、どうでしょうか。

 このポストは女性限定のものですので、六人目の男が応募することは無理なのですが、最初はポストは4つを考えて、予算をつけたが、あとから、ポストが5つになったために、このような給料になったのかもしれません。

 でも、テニュアトラック後に、常勤ポストに就くことが出来れば、給料も上がり問題ないと思います。

 テニュアトラックの応募の中には、年俸600万円とかありますので、そのような条件を見ると、モチベーションが上がりますね。

 アカデミックポストを狙うものが、お金の話をするんじゃないと言われそうですが、年俸600万円で、モチベーションが上がるなんて、かわいいものだと思いますけどね。

2010年9月1日水曜日

あれは政治か

先日、あるラボメンバーが六人目の男に、

 「ミスユニバースを見たか」

 と聞いてきました。

 そして、そのメンバーが聞いてきたことは、

 「あれは政治か?」

 ということです。どのような基準で、審査するか不明で、政治によって決めるのではないかと言ってきました。

 日本代表の方はポルトガル語が出来るそうですが、4年後のブラジルで開催されるワールドカップを見据えておらえるのでしょうかね。通訳には良い人選です。元市役所勤務だそうです。

 このような方が市役所勤務なら、六人目の男も、ここでのポスドクの後は、日本のどこかの市役所にでも勤務するかということを考えたりもしますね。

 アホなことを言っていますが、誰か政治力で、六人目の男をどこかの大学や会社に、ぶち込んでくれないかなと思ったりします。