先週の金曜日までは温かく、土曜日から気温が下がり、寒い日が続いていましたが、木曜日から再び気温が上がり、少し過ごしやすくなっています。
日本に一時帰国している時に、実家の親からこんなものがある言うことで、フリーズドライの味噌汁を貰いました。
そのフリーズドライの味噌汁は、実家でいつも飲んでいた味噌が、一食ずつのフリーズドライのインスタント味噌汁になっており、これをお湯で戻して、飲んでみると、あまりの上手さに感動しました。
これが、インスタントの味噌汁なのかと。
感動した理由は、自分が実家でいつも飲んでいた、自分の出身地域の味噌の味がそのままであることも加味されていると思いますが、これが本当にインスタントの味噌汁なのかと思いました。
その味噌の会社と大手食品会社との、コラボレーションの商品で、ネットでは楽天だけが扱っているようでしたが、日本から取り寄せられないかなと思いましたが、海外発送商品の中には入っていませんでした。それでもとりあえず、注文を試みようかなと思ったりします。一食、100円以上するのですが、それでも飲んでみたいと思うほど、美味しい。
大学院生の時に、タンパクを保存するのに、凍結乾燥機を使いましたが、インスタント食品への技術応用で、こんな上手いインスタント味噌汁を作り出す、日本の食品会社の技術にも唸ります。
サンフランシスコに戻ってきて、日系のスーパーでフリーズドライのインスタント味噌汁を購入してみましたが、いつも買っている生味噌タイプのインスタント味噌汁よりはいいかなと思いますが、感動するまでにはいたりませんでしたね。
実家でいつも飲んでいた味噌汁と同じ味というのが、感動を呼ぶのでしょうが、そんなことを感じるくらいの歳か、月日が経ったのだろうかと思った次第です。
2013年2月16日土曜日
放送時間変更
2月も半分が終わりました。
時が過ぎ去っていくのは早いですね。
まだ、東京テレビでの大河ドラマは、「平清盛」なのですが、それも今月で終わり、3月3日からは「八重の桜」が始まります。
また、3月3日からは日曜日の番組の放送時間は変更があり、大河ドラマは夜8時となり、再放送は日曜日の朝10時だそうです。料理番組の放送時間も変わるようです。
3月4日からはFCIモーニングEYEの再放送時間も夜6時から夜7時となりますが、その方がいいかなと思います。
FCIモーニングEYEでは、日本からの送料無料キャンペーンがある言っていましたので、サイトを覗いてみましたが、オッサンには関係ないようでした。
アメリカやヨーロッパに日本から送料無料で送ってくれるようですので、興味がある方はどうぞ。
時が過ぎ去っていくのは早いですね。
まだ、東京テレビでの大河ドラマは、「平清盛」なのですが、それも今月で終わり、3月3日からは「八重の桜」が始まります。
また、3月3日からは日曜日の番組の放送時間は変更があり、大河ドラマは夜8時となり、再放送は日曜日の朝10時だそうです。料理番組の放送時間も変わるようです。
3月4日からはFCIモーニングEYEの再放送時間も夜6時から夜7時となりますが、その方がいいかなと思います。
FCIモーニングEYEでは、日本からの送料無料キャンペーンがある言っていましたので、サイトを覗いてみましたが、オッサンには関係ないようでした。
アメリカやヨーロッパに日本から送料無料で送ってくれるようですので、興味がある方はどうぞ。
2013年2月14日木曜日
2013年2月9日土曜日
99%ではなく、70%
4回目となるタックスリターンは、e-fileで、IRSのサイトから申請しました。
IRSのサイトのfreefileでのe-file経由は、課税対象収入が57000ドル以下の納税者が対象となっていますが、納税者の約70%が該当するそうです。
ウォール街で始まった99%と叫ぶ行進がありましたが、自分は99%ではなく、70%なんだと理解しました。
IRSのサイトのfreefileに入っていくと、連邦税のタックスリターンを無料で利用出来る会社のウェブサイト一覧がありますが、今回はFreeTaxUSAという名前のサイトでタックスリターンの申請書類を作成することにしました。
理由は、ウェブサイト一覧の一番上に名前があったことと、州税へのタックスリターンも9.95ドルで申請出来るためです。
FreeTaxUSAで聞かれる情報を入力していくだけで、書類は完成し、州税もe-fileで申請するかと聞かれましたので、料金9.95ドルを払うことに同意して、連邦税と州税のタックスリターンの申請続きは終了しました。
時系列が以下になります。
1月30日にFreeTaxUSAでタックスリターンの申請。
1月31日にFreeTaxUSAからE-mailで連邦税と州税がそれぞれ受付られたと連絡。
その後は、IRSとカリフォルニアの州税のサイトのWhere's my refundで申請を追跡。
2月2日に、州税の還付金が了承される。
2月5日に、連邦税の還付金が了承される。
2月6日に、州税の還付金が銀行口座に入金される。
2月8日に、連邦税の還付金が銀行口座に入金される。
e-file申請は還付までが早いなと、初めて利用して実感しました。
IRSのサイトのfreefileでのe-file経由は、課税対象収入が57000ドル以下の納税者が対象となっていますが、納税者の約70%が該当するそうです。
ウォール街で始まった99%と叫ぶ行進がありましたが、自分は99%ではなく、70%なんだと理解しました。
IRSのサイトのfreefileに入っていくと、連邦税のタックスリターンを無料で利用出来る会社のウェブサイト一覧がありますが、今回はFreeTaxUSAという名前のサイトでタックスリターンの申請書類を作成することにしました。
理由は、ウェブサイト一覧の一番上に名前があったことと、州税へのタックスリターンも9.95ドルで申請出来るためです。
FreeTaxUSAで聞かれる情報を入力していくだけで、書類は完成し、州税もe-fileで申請するかと聞かれましたので、料金9.95ドルを払うことに同意して、連邦税と州税のタックスリターンの申請続きは終了しました。
時系列が以下になります。
1月30日にFreeTaxUSAでタックスリターンの申請。
1月31日にFreeTaxUSAからE-mailで連邦税と州税がそれぞれ受付られたと連絡。
その後は、IRSとカリフォルニアの州税のサイトのWhere's my refundで申請を追跡。
2月2日に、州税の還付金が了承される。
2月5日に、連邦税の還付金が了承される。
2月6日に、州税の還付金が銀行口座に入金される。
2月8日に、連邦税の還付金が銀行口座に入金される。
e-file申請は還付までが早いなと、初めて利用して実感しました。
2013年2月6日水曜日
運転免許更新
ビザが更新され、パスポートが手元に戻ってきましたので、期限が切れた運転免許を更新するために、交通センターに行きました。
各都道府県の交通センターのサイトには、海外に出ていたため、運転免許が失効していた場合の更新方法などが載っていますし、実家の家族が最寄の警察署に、更新の手続きの方法などを聞きに行き、関連の書類などをもらいましたので、それらを参考にし、運転免許が失効していた場合の更新に必要な書類を準備しました。
実家のある都道府県の交通センターのサイトでは、海外に出ていたため、運転免許が失効していた場合の方は、詳細のために電話で連絡をするようにという記載があったのですが、いろいろ情報を集めて書類も準備したので大丈夫だろうと思い、交通センターに行きましたが、これが二度手間となりました。
交通センターでもらう書類もありましたが、1つ必要な書類が足りないから、市役所で取ってくるように言われ、その日は退散。
また担当者からは、事前に電話してくれればいいのにと言われました。
市役所で指定された書類をゲットし、再び、日を改めて、交通センターへ。
指示通りに、手続きを進めて行き、問題なく運転免許を更新出来ました。
免許が失効していたためか、通常の更新料よりは、多く料金を払いましたが。
各都道府県で必要となる書類が異なるようですので、その指示に従うのがベターですね。
各都道府県の交通センターのサイトには、海外に出ていたため、運転免許が失効していた場合の更新方法などが載っていますし、実家の家族が最寄の警察署に、更新の手続きの方法などを聞きに行き、関連の書類などをもらいましたので、それらを参考にし、運転免許が失効していた場合の更新に必要な書類を準備しました。
実家のある都道府県の交通センターのサイトでは、海外に出ていたため、運転免許が失効していた場合の方は、詳細のために電話で連絡をするようにという記載があったのですが、いろいろ情報を集めて書類も準備したので大丈夫だろうと思い、交通センターに行きましたが、これが二度手間となりました。
交通センターでもらう書類もありましたが、1つ必要な書類が足りないから、市役所で取ってくるように言われ、その日は退散。
また担当者からは、事前に電話してくれればいいのにと言われました。
市役所で指定された書類をゲットし、再び、日を改めて、交通センターへ。
指示通りに、手続きを進めて行き、問題なく運転免許を更新出来ました。
免許が失効していたためか、通常の更新料よりは、多く料金を払いましたが。
各都道府県で必要となる書類が異なるようですので、その指示に従うのがベターですね。
2013年2月4日月曜日
MVPは停電
スーパーボールですが、49ersは負けました。
最後の攻撃で、TDまで5ヤードで、4回も攻撃の機会がありながら、TDを奪えず。
その前の、2ポイントコンバージョンも失敗しましたが、レイブンズの守備がすばらしいのもあると思いますが、そこら辺の攻撃バージョンは来シーズンへの課題でしょうかね。
第3クォーターの停電で、試合の流れが、レイブンズから49ersに移りましたが、それからは49ersファンにとっては面白い試合となったと思います。
昨シーズンのNFC決勝での敗戦と比較すると、今年のスーパーボールでの敗戦はファンにとっては違うのではと思います。
49ersが勝っていれば、MVPは停電かなと思いました。
最後の攻撃で、TDまで5ヤードで、4回も攻撃の機会がありながら、TDを奪えず。
その前の、2ポイントコンバージョンも失敗しましたが、レイブンズの守備がすばらしいのもあると思いますが、そこら辺の攻撃バージョンは来シーズンへの課題でしょうかね。
第3クォーターの停電で、試合の流れが、レイブンズから49ersに移りましたが、それからは49ersファンにとっては面白い試合となったと思います。
昨シーズンのNFC決勝での敗戦と比較すると、今年のスーパーボールでの敗戦はファンにとっては違うのではと思います。
49ersが勝っていれば、MVPは停電かなと思いました。
2013年2月1日金曜日
J1ビザ3回目は郵送申請
日本に一時帰国すると、ビザが期限切れになっており、新しい有効なビザを取得しないとアメリカに入国出来ませんので、三度目のJ1ビザを申請しました。
3回目の申請は東京で行なうことにしました。
ビザ申請では申請費用を払わないといけませんが、クレジットカードで払うことにしましたが、アメリカ発行のクレジットカードは受け付けてもらえずに、日本発行のクレジットカードで払いました。
東京での面接予約をする前に、飛行機のチケットを購入し、それから、申請手続きをして、さあー、面接の予約をしようとすると、自分が予約したかった日だけが、既に予約満杯となっていましたので、こうなったら、郵送でJ1ビザを申請をしようと思ったのがきっかけです。
書類に不備があれば、ビザ取得までに時間がかかるリスクもあるなと思いましたが、郵送で申請出来る条件に該当していましたので、人生はチャレンジだということで、やってみました。
また、日本の寒い冬で、一時間も外に立たされるのは厳しいよねという思いもありました。
前回のビザは東京で申請していますので、今回の郵送は東京で申請するのが、郵送申請の条件です。
郵送申請でもビザ手続きは、面接を受けるものと同じです。
面接の予約をする代わりに、申請を郵送申請にするだけですが、そうすると、日本国内の登録住所に、アメリカ大使館から、宛名が張られたレターパック350が届きますので、そのレターパック350にビザ手続きに必要な書類を入れて送るだけです。
郵便ポストに投函してもよいそうですが、私の場合は郵便局の窓口まで持っていきました。
以下は郵送した書類の一覧です。
写真 5cm x 5cm
パスポート
DS-2019(最新のものだけ)
DS-160の確認書
郵送・更新申請確認書
クレジットカードで払ったビザ申請料金の確認書(これも同封したと思いましたが、記憶がはっきりせず)
さあー、送ろうとレターパック350の封をしようと思いましたが、もう一度、書類を取り出して確認していると、DS-2019で自分のサイン、日付、申請場所を記入する欄を空欄にしていることに気づきましたので、落ち着いて記入してから、郵送しました。
危うく、書類不備になるところでした。
土曜日に、レターパック350を郵便局に出しましたが、送り返された来たのは、一週間後の土曜日でした。
送り返された書類は、同封した書類と、前回のビザ申請時にも、もらった小さい紙が入っていました。
ビザ申請では自分のアカウントから、申請手続きや、郵送の追跡が出来るようになっているようですが、実際は何も追跡は出来ないようです。
それでも無事に、郵送で新しいJ1ビザを取得できましたので、オーケー花畑牧場でした。
3回目の申請は東京で行なうことにしました。
ビザ申請では申請費用を払わないといけませんが、クレジットカードで払うことにしましたが、アメリカ発行のクレジットカードは受け付けてもらえずに、日本発行のクレジットカードで払いました。
東京での面接予約をする前に、飛行機のチケットを購入し、それから、申請手続きをして、さあー、面接の予約をしようとすると、自分が予約したかった日だけが、既に予約満杯となっていましたので、こうなったら、郵送でJ1ビザを申請をしようと思ったのがきっかけです。
書類に不備があれば、ビザ取得までに時間がかかるリスクもあるなと思いましたが、郵送で申請出来る条件に該当していましたので、人生はチャレンジだということで、やってみました。
また、日本の寒い冬で、一時間も外に立たされるのは厳しいよねという思いもありました。
前回のビザは東京で申請していますので、今回の郵送は東京で申請するのが、郵送申請の条件です。
郵送申請でもビザ手続きは、面接を受けるものと同じです。
面接の予約をする代わりに、申請を郵送申請にするだけですが、そうすると、日本国内の登録住所に、アメリカ大使館から、宛名が張られたレターパック350が届きますので、そのレターパック350にビザ手続きに必要な書類を入れて送るだけです。
郵便ポストに投函してもよいそうですが、私の場合は郵便局の窓口まで持っていきました。
以下は郵送した書類の一覧です。
写真 5cm x 5cm
パスポート
DS-2019(最新のものだけ)
DS-160の確認書
郵送・更新申請確認書
クレジットカードで払ったビザ申請料金の確認書(これも同封したと思いましたが、記憶がはっきりせず)
さあー、送ろうとレターパック350の封をしようと思いましたが、もう一度、書類を取り出して確認していると、DS-2019で自分のサイン、日付、申請場所を記入する欄を空欄にしていることに気づきましたので、落ち着いて記入してから、郵送しました。
危うく、書類不備になるところでした。
土曜日に、レターパック350を郵便局に出しましたが、送り返された来たのは、一週間後の土曜日でした。
送り返された書類は、同封した書類と、前回のビザ申請時にも、もらった小さい紙が入っていました。
ビザ申請では自分のアカウントから、申請手続きや、郵送の追跡が出来るようになっているようですが、実際は何も追跡は出来ないようです。
それでも無事に、郵送で新しいJ1ビザを取得できましたので、オーケー花畑牧場でした。
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