2012年のノーベル医学・生理学賞の受賞者発表は8日の日本時間18時、アメリカ西海岸では8日の2時ですので、いつも通り就寝。
6時に起きて、テレビをつけると、NHKWORLDで、山中先生が受賞したと放送していましたの、大本命が受賞だなと思いました。
ノーベル賞でも、これだけ、受賞が確実だと言われることも、あまりないのではと思いますが、山中先生の実績はずば抜けて画期的で、本命中の本命でしたね。
UCSFの教授でもある山中先生は、グラッドストーン研究所にラボを持ち、毎月、サンフランシスコに来るというこで、UCSFのサイトでは、早速、山中先生の受賞を発表し、UCSFの学長は、UCSF関係者にEメールで、この受賞へのコメントを出しました。
YouTubeで、ノーカットの山中先生の記者会見を見ましたが、今月は、これからサンフランシスコに来るということで、その時には、また何か催しでもあるのかなと思います。
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